昨日、高島屋で「本マグロのあら」を発見。「あら」の大きさから想像すると、ヨコワ(関東ではメジマグロ)といってしかるべき魚寸かも知れない。これは国内産の天然もので、「かま」の部分には脂がのっている。脳裏にはすぐに「あら煮」と「かまの塩焼き」で焼酎で一杯という姿が浮かんでお買い上げ。
本日の夕飯
1.「ヨコワのあら煮」
昨日のうちに調理済み。「あら煮」は一日経った方が旨い。作り方は非常に簡単。「あら」に粗塩を振ってしばらくしてから、煮え立ったお湯に加え、表面が白くなったら熱湯から引き上げて、冷水で血の塊や鱗などを洗い流す。次にきれいになった「あら」に生姜数枚、酒、醤油、みりんを加え、水で希釈して煮込む(アクはきちんと取りましょう)。ある程度煮えたところで、下茹でしておいた大根の輪切りを投入し、更に煮込んで完成。
2.「ヨコワのカマの塩焼き」
ペーパータオルで汚れをふき取って、粗塩を振って焼くだけ。小さいけど脂がのっていて、美味しかった。
3.「蝦とアボカドとセロリのマヨネーズサラダ」
「決定版ケンタロウ絶品!おかず」(主婦の友社)のレシピ通りに調製。蝦をゆでて、アボカドとセロリと一緒にマヨネーズ+塩胡椒+レモン汁で和えるだけ。蝦とアボガドは相性が非常に良いと思う。でも、その二つだけだと食感が単調なので、セロリはあった方が好き。セロリの代わりに大根でも旨かった。お好みでマヨネーズ+醤油で和えても旨かった。
食後はエスプレッソにバーボンを添加して軽く口直し。昨日も今日も充実した食卓に満足。
仕事が忙しいので明日からは会社で残業飯だ・・・。まあ、長い間ネタ切れで苦しんだテーマから別のテーマに替わったので、忙しいのは仕方ない。しかも今度はまた独りで研究できるし。なんとか定年までにあともう1回、世の中にモノを出してみたいなぁ。
本日の夕飯
1.「ヨコワのあら煮」
昨日のうちに調理済み。「あら煮」は一日経った方が旨い。作り方は非常に簡単。「あら」に粗塩を振ってしばらくしてから、煮え立ったお湯に加え、表面が白くなったら熱湯から引き上げて、冷水で血の塊や鱗などを洗い流す。次にきれいになった「あら」に生姜数枚、酒、醤油、みりんを加え、水で希釈して煮込む(アクはきちんと取りましょう)。ある程度煮えたところで、下茹でしておいた大根の輪切りを投入し、更に煮込んで完成。
2.「ヨコワのカマの塩焼き」
ペーパータオルで汚れをふき取って、粗塩を振って焼くだけ。小さいけど脂がのっていて、美味しかった。
3.「蝦とアボカドとセロリのマヨネーズサラダ」
「決定版ケンタロウ絶品!おかず」(主婦の友社)のレシピ通りに調製。蝦をゆでて、アボカドとセロリと一緒にマヨネーズ+塩胡椒+レモン汁で和えるだけ。蝦とアボガドは相性が非常に良いと思う。でも、その二つだけだと食感が単調なので、セロリはあった方が好き。セロリの代わりに大根でも旨かった。お好みでマヨネーズ+醤油で和えても旨かった。
食後はエスプレッソにバーボンを添加して軽く口直し。昨日も今日も充実した食卓に満足。
仕事が忙しいので明日からは会社で残業飯だ・・・。まあ、長い間ネタ切れで苦しんだテーマから別のテーマに替わったので、忙しいのは仕方ない。しかも今度はまた独りで研究できるし。なんとか定年までにあともう1回、世の中にモノを出してみたいなぁ。