文庫本を大量に買ってしまった。こんなときは読みながら準備の出来る煮混み系の料理がいい。そんなわけでスペアリブの煮混みに決定。
スーパーでスペアリブを買ったら予めタレがついていたものの、そのままでは面白くない。そこで若干アレンジ。以前に作った手羽元の黒ビール煮の様にビールを放り込もうと思ったけど、今月は貧乏なのでそれはもったいないから却下(煮込むぐらいなら飲む)。そこで今回はソース煮に決定。
作り方
みじん切りにしたニンニク数片をオリーブオイルで炒め、そこにスペアリブを放り込んで軽く表面を炒める。さらにニンジンの乱切りも放り込んで炒めてから、ひたひたになるぐらいの水を加え、鍋に蓋をして弱火で煮込む。30分後、スペアリブについていた市販のタレに加え、更におたふくソース、醤油、みりん、刻んだ鷹の爪、コーヒー用シュガー等、キッチンの在庫を適当に加え、蓋をして更に60分ほど弱火で煮込む。よく煮えたところで、鍋蓋を外し、火を強めて煮詰めておしまい。
非常にいい加減な料理ですが、おたふくソースの濃厚な味わいでビールによく合いました。
スーパーでスペアリブを買ったら予めタレがついていたものの、そのままでは面白くない。そこで若干アレンジ。以前に作った手羽元の黒ビール煮の様にビールを放り込もうと思ったけど、今月は貧乏なのでそれはもったいないから却下(煮込むぐらいなら飲む)。そこで今回はソース煮に決定。
作り方
みじん切りにしたニンニク数片をオリーブオイルで炒め、そこにスペアリブを放り込んで軽く表面を炒める。さらにニンジンの乱切りも放り込んで炒めてから、ひたひたになるぐらいの水を加え、鍋に蓋をして弱火で煮込む。30分後、スペアリブについていた市販のタレに加え、更におたふくソース、醤油、みりん、刻んだ鷹の爪、コーヒー用シュガー等、キッチンの在庫を適当に加え、蓋をして更に60分ほど弱火で煮込む。よく煮えたところで、鍋蓋を外し、火を強めて煮詰めておしまい。
非常にいい加減な料理ですが、おたふくソースの濃厚な味わいでビールによく合いました。
借りてた本、明日持って行きます。短編の方は、おもしろくて、すぐに読んじゃったけど、上下ものは、結構難しくて時間かかっちゃった。もっと勉強しないとね。