今日は先約があり、表題の試合をTVで開始からは見られなっかた。
昼前に用件が終わりTVを付けると「8回の裏が終わり2-2の同点」が確認できた。そして9回は追加点無く0-0、そして10回表にヤンキースが1点追加し、同裏にドジャースが2点入れないと勝てない嫌な雰囲気になった。
「1アウト1,2塁で大谷が登場です。大谷がファールに見えたけどレフトが触れた打球がファールスタンドに入り2,3塁に進塁し、ベッツは申告4球で満塁となりました!!
ここでフリーマン選手が登場で1ヒット2点で決まりかと期待していたら「何と満塁HR4点追加し6X-3 の逆転勝利をものにしました。 Good job !!!!
明日の山本選手の好投と打線の爆発が楽しみです。
写真:10回裏まんるいHRのフリーマン選手
The Answer:
米大リーグのワールドシリーズは25日(日本時間26日)、ロサンゼルスで行われ、ドジャースが延長10回にフリーマンの満塁弾で逆転勝ちした。劇的な幕切れに米解説は言葉を失っている。 【動画】「奥様…」フリーマン、サヨナラ満塁弾後の行動にネット感動 2-3と追いかける延長10回2死満塁で打席に入ったフリーマン。左腕コルテスの初球を完璧に捉えた。右中間へ伸びた打球はフェンスをはるかに越えて本塁打に。フリーマンは、打った瞬間に決着を確信したようにバットを掲げ、ゆっくりと一塁へ歩き出した。場内のドジャースファンは大熱狂。本塁ではドジャースナインがフリーマンを迎え入れ、歓喜を分かち合った。 米国で試合を中継したスポーツ専門局「FOXスポーツ」の放送席では、実況のジョー・デービス氏が「入ったー!」と絶叫すると、球場の雰囲気を存分に伝えるためか、76秒沈黙。直後、通算213勝154セーブの殿堂入り右腕で、解説を務めたジョン・スモルツ氏は、あまりの劇的展開に「信じられません」「表現しようがありませんよ」と絶句していた。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます