ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

20年ぶりに、鳥取・鹿野温泉「山紫苑」へ。その2

2020-02-09 20:00:00 | 旅行・レジャー
山紫苑の朝食は、こんな感じだった。

アジの開きと、しじみの味噌汁が大層ウマかった。

幸い積雪もなく、帰りの運転には支障ない。


季節的に観光が厳しく、鳥取県内の観光スポットはほぼ網羅しているのでオール下道でチンタラ帰る事にする。

帰りに道の駅「気楽里」で地元の魚を物色し、あとはひたすらR9を京都へ。
さすがに兵庫県北部は雪がある。


昼過ぎに京都府に入り、道の駅「農匠の郷 やくの」でお昼。
シブく、銀河そばと地鶏のおこわセット。


16時前には帰宅した。明日も普通に仕事だし、夕食や洗濯物などを考えるとこれくらいの時間には帰っておきたい。

さてその夕食だが、オール鳥取産の魚で手巻き寿司だ。

アジ、ハマチ…安さにびっくりだ。

寿司飯を炊き、大・手巻き寿司大会。




向こうで仕入れてきた、生姜風味の地ビールをあおりながら…


カネはかかってないが、なかなか充実した旅であった…