「花を踏んだら、心が痛むはず・・・」

１２月５日（火）に植えたビオラ（パンジーの小柄種）は抜群の効果あり！

吉田さんありがとうございます。
「花を踏んだら、心が痛むはず・・・」

その通りです。２週間経ちましたがほぼ成功です。若干腰掛けられて踏まれたビオラもありますが、４０苗植えた中、枯れたのは２苗だけ。それも踏まれて枯れたわけでなく、別の原因で枯れただけでした。

今日も２０苗植えました。今日植えたのはナチュレといいます。ビオラと全くかわりません。生産者の話ではパンジーとビオラの中間種ということです。

１２月６日のブログ写真と今日の同じ角度からの写真を見くらべて下さい。この部分は少し花を増やしましたが、以前の花が大部分です。
（このブログは無料のため写真を複数載せると２枚目から小さくなってしまいますので１枚しか載せられません）

水仙も無傷です。嬉しくなりませんか。命あるものにはみんな結構優しいですよ。（石森）

スカウト等排除パトロール １２月１８日（月）報告

環境浄化委員長加藤竹司に代わって報告いたします。

午後８時から始まるパトロールの前に警察がスカウトを検挙したということで、１８日の西口駅前にはスカウトはほとんどいませんでした。

とは言っても我々が駅前に行くと数人のスカウトが走って逃げ去ったということです。

パトロール隊が駅前にいるとスカウトはマクドナルド前やカモショップ前にたむろします。それを追って「スカウトや客引きは違法でやらないように」とのビラを渡すのですが、相も変わらず「人を待っているだけだ・・・」、店はどこ？の質問にも「オレはフリーだし（ここがおかしい）スカウトなんてしていない」と言い訳をされます。

我々パトロール隊は毎日見ているのでスカウトや客引きの顔を覚えています。言い訳をさせたくないのですが、条例や法律の限界を思い知らされます（議員も根性持てしっかりした条例をつくれ！）。

３０名のパトロール隊が駅前にいても、言い訳をしながら１，２名のスカウトが立ち去ろうとしません。何とも歯がゆい気持ちです。
それでもスカウトは違法だと言い聞かせることが重要と粘り強い説得をします。

私服であろうと制服であろうと警察官は徹底して彼らを注意して欲しい。検挙がベストですが立件は大変です。「注意」はローブローでじわじわ効いてきます。
弱々しい青年の職務質問でなく一見して分かるスカウトや客引きの職務質問をして下さいね、警察官！　あなたの目の前でスカウトや客引きをしているんですよ。

１８日は東武百貨店からも３名パトロール隊に加わりました。東武百貨店の前でスカウトをされているのだからこれからも東武もしっかり参加して下さい。

池袋からスカウトや客引きをなくそう。パトロール隊も警察官もガンバレ！！！（石森）