21種類のダイコンです。
こんなに大きくなりました。
今年の出来は良い。
大きいものは50センチくらいあります。
文殊畑はやや傾斜地でとても良い畑です。
辛味ダイコンはみんな小さい。
27日10時45分くらいから小学生と保護者60名くらいでダイコンを収穫しています。
みんなで洗って、28日(月)にはアイポイント交換用として果物屋「ゆう文」に並びます。
こどもエコ体験隊はアイポイント交換用も収穫します。
収穫の様子はまたブログで報告します。
21種類のダイコンです。
こんなに大きくなりました。
今年の出来は良い。
大きいものは50センチくらいあります。
文殊畑はやや傾斜地でとても良い畑です。
辛味ダイコンはみんな小さい。
27日10時45分くらいから小学生と保護者60名くらいでダイコンを収穫しています。
みんなで洗って、28日(月)にはアイポイント交換用として果物屋「ゆう文」に並びます。
こどもエコ体験隊はアイポイント交換用も収穫します。
収穫の様子はまたブログで報告します。
東京芸術劇場×立教大学による持続可能な地域づくりシンポジウム開催。
連携協定締結記念シンポジウム
日時:2011年11月28日(月) 18:30~21:00(会場18:00)
場所:立教大学池袋キャンパス 7号館1階7102教室
パネリスト
福地茂雄(東京芸術劇場館長)
高萩 宏(東京芸術劇場副館長)
吉岡知哉(立教大学総長)
阿部 治(立教大学ESD研究センター長、社会学部・異文化コミュニケーション研究科教授)
このたび、西池袋の地域活性化および軽術文化振興に寄与することを目的とした、東京芸術劇場と立教大学の連携協定締結を記念し、シンポジウムを開催いたします。
来秋リニューアルされる東京芸術劇場と立教大学の連携から、どのような協働ビジョンを見出せるのか。芸術文化と地域づくりの役割、そこに地域住民、観客はどう関わっていくのか。また東日本大震災後の文化状況や、芸術文化活動による復興支援、防災対策としての劇場・大学の存在意義とは何か-。
本シンポジウムを通じて、これからの地域文化を創造・発信しうる有機的なパートナーシップの可能性を探りたいと考えています。