大した話題ではありませんが、噴水の水が入れ替えられました。
月一くらいで清掃し、水の入れ替えが行われるようですが、昨日までかなり汚れていました。
昨年この看板を区が取り付けて、下水と勘違いして汚物を捨てる人が少なくなりました。
でも、まだまだ多いのは事実です。
噴水の縁が溝状になっていて、下水のように見えてしまうのでしょう。
季節はずれの真夏日に、子どもたちが水遊びをしてしまいます。
緑色に濁って汚い水で遊ぶ姿に実にやるせない。
循環式でなく流れる水にするとか、フィルターを付けるとか何とかならないものだろうか。
翌3日朝、きれいになった水に気をよくしたのか、しばらく来なかったカルガモがいました。
3月にはつがいで来ていたのに最近は1羽だけ。ちょっと寂しげで、午後にはいなくなっていました。
きれいになった噴水にプランターの土を噴水に投げてわざわざ汚す者がいたと管理人から聞きました。
何とも悲しいですね。