天気は良いし、作業は一段落、人数が少ないとのんびりホッとした気分。
寒い冬を乗り越えたダイコンがまだ残っており、傷みもありますが結構美味しく食べられます。
MOROZさんは主に剪定作業。
まだ一度も実を付けないラフランス。
美味しいアンズも剪定。
この正面は2か月後には桜や桃が咲きます。
一気に春になります。
枯れたキバナコスモスには種がいっぱい。
東側端に他の花の種と一緒にIKEDさんが植えました。
今頃種を植えると初夏には花がいっぱい咲く予定です。
作物だけでは味気ない。
大久保農園は花をいっぱい咲かせたいと思っていながら、未だ実現せず。
花も秋まきにすれば良いのですが、秋は収穫物に忙しくて気も手間も回らず。
今の時期、このホトケノザとオオイヌノフグリ、タンポポが咲きます。
ホトケノザは近くで見ると可愛い花です。
何鳥?
ジャガイモ植え予定の野原畑をもう一度畝立て。
2月下旬に種芋が届き、3月7日、14日に植えます。54畝。
畝間が狭いので区切りの道が2本設けられます。
やっぱり黄昏時はきれいです。
お疲れ様でした。
参加者: IKED、MOROZU、I の3名