市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

家山林道沿いの無名山の三角点

2011-01-17 07:37:00 | 山歩き
 家山林道の一番標高の高いところを走るあたりに遮断機のかかった一般車両通行止めの作業道がある。獣の多い不気味な道をしばらく行き、右手の小高い山を登ると、三角点と記した石が埋めてある。石には上に019、下に927と書いてある。標高927mという意味か? 地図を見ると名前の無い山で924mとある。
 

 山の頂上はなだらかで、杉の木が伐採されているが、眺望は殆どない。残念。
 
 
 作業道の道端には枯れたワラビが群生している。春が楽しみ。
 
コメント
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