1月4日御徒町の駅前でN.晴さんと待ち合わせ、ほぼ一年ぶりに美味しいお酒で、話が弾んだ。晴さんとは5年以上前、中国の北京、天津、西安に出張で何度も行動を共にし、中国人と熱い議論をし、パイチュウ(白酒)に酔い、仕事の成功に充実感を味わった仲である。山仕事の趣味に関しては彼が先輩で、今の自分の山は、彼に紹介してもらった林業業者から入手したものである。色々あって今はなぜか御徒町の高層ビルの12階に住んでいる。
御徒町の飲み屋で生ビールやら熱燗やらで酔ったあと、12階の部屋にお邪魔してしまい、夜景を見ながら水割で相当酔いが回ってしまった。ベランダからの秋葉原方面の夜景がきれいで、シャッターを押したが、手ブレでぼけてしまった。
この一年の間に彼にめまぐるしい変化があって心配していましたが、アメ横はすぐそばにあり、不忍池も歩いていける距離にあり、酒好きにとってはたまらない飲み屋は腐るほどある今の環境を奥様と一緒に楽しんでいるようであり安心しました。
でも、山仕事の趣味が恋しくなり、近いうちにきっと静岡に戻ってくることになるでしょう。
御徒町の飲み屋で生ビールやら熱燗やらで酔ったあと、12階の部屋にお邪魔してしまい、夜景を見ながら水割で相当酔いが回ってしまった。ベランダからの秋葉原方面の夜景がきれいで、シャッターを押したが、手ブレでぼけてしまった。
この一年の間に彼にめまぐるしい変化があって心配していましたが、アメ横はすぐそばにあり、不忍池も歩いていける距離にあり、酒好きにとってはたまらない飲み屋は腐るほどある今の環境を奥様と一緒に楽しんでいるようであり安心しました。
でも、山仕事の趣味が恋しくなり、近いうちにきっと静岡に戻ってくることになるでしょう。