川根と春野町を結ぶ国道362号線の町境、久保尾辻から川上方面にわずか向かったところに北に向かう名も知れない林道がある。最終行き止まりは多分大札山肩登山口駐車場前の遮断機。途中崖崩れがあり、一応車は通行止め。
国道出会いから数Km進んだところにピンカ峠と記した碑がある。
その脇には樹齢500年というピンカの木(イヌツゲ)が立ちその根元に”縁結び、長寿のピンカ地蔵尊”が祀られている。
木自体はそれほど大きくなく樹齢500年とはとても思えない。がなんとなく厳粛さを感じる。
東側は開けた広場となっていて遠く富士山が突如として現れる。
この林道は全くといっていいほど車が通らず、もちろん人も通らない、散策路の穴場。山荘からも近いのでちょくちょく季節を感じに来ようっと。
国道出会いから数Km進んだところにピンカ峠と記した碑がある。
その脇には樹齢500年というピンカの木(イヌツゲ)が立ちその根元に”縁結び、長寿のピンカ地蔵尊”が祀られている。
木自体はそれほど大きくなく樹齢500年とはとても思えない。がなんとなく厳粛さを感じる。
東側は開けた広場となっていて遠く富士山が突如として現れる。
この林道は全くといっていいほど車が通らず、もちろん人も通らない、散策路の穴場。山荘からも近いのでちょくちょく季節を感じに来ようっと。