3月10日 山荘からいつも見ている枝松山(848m)、何度か頂上へ行こうとしたが、未だ果たしていない。国道362号線の支線川上稜線を数Km登ったところから更に木材搬出用のような林道を走ると広場があり、そこに車を停めて、道なき道を上へ上へと目指す。送電線があり、その脇に車の通れる道が現れ、そこを登るとほぼ頂上っぽいコブがいくつもありどれが天辺かわからないまま、いったり来たり。ピンカ峠ー枝松山の黄色い標識が倒れているのを見つけた。
僅かな踏み跡を辿るとようやく頂上を示す立て看板を確認。
ここから送電線の下が刈り払われているので見通しはよく、我が山荘の一角が認められた。
頂上周辺には三角点などの目印が無くモグラの這い跡があちこちに有り、人が殆ど来ないことがうかがい知れる。
車を停めた広場に戻るが、そこからの眺望は殆ど無く、杉の木の間から枝松山の隣の塚の山(788m)が僅かに見える程度。
山荘に帰って今登った枝松山を改めて確認した。
僅かな踏み跡を辿るとようやく頂上を示す立て看板を確認。
ここから送電線の下が刈り払われているので見通しはよく、我が山荘の一角が認められた。
頂上周辺には三角点などの目印が無くモグラの這い跡があちこちに有り、人が殆ど来ないことがうかがい知れる。
車を停めた広場に戻るが、そこからの眺望は殆ど無く、杉の木の間から枝松山の隣の塚の山(788m)が僅かに見える程度。
山荘に帰って今登った枝松山を改めて確認した。