市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

木の上の白い泡はモリアオガエルのタマゴだった

2012-07-01 17:13:44 | 生きもの
 林道春埜線を歩いていたら、木の上に又、白い泡があった。よく見ると、おたまじゃくしが泳いでいた。
 
 

 泡の真下は道路。1mぐらい外れたところに水の溜まったどぶがあった。
 

 やはりモリアオガエルのタマゴだったのか。
 
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オバボタル

2012-07-01 06:46:30 | 生きもの
 ホヲキノタ山を歩いていたら、なにやらホタルのような虫が何匹も舞っていた。
 図鑑で調べてみたら、オバボタル(姥蛍)というらしい。
 

 川が無くても棲息でき、幼虫の頃に発光するらしい。 
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ヤマホタルブクロ

2012-07-01 06:31:10 | 野草
 カマドのあるすぐ脇から、ヤマホタルブクロがニョキニョキ、暖かいので成長がいいのだろう。火傷しそうなので鉢植えにしてあげた。
 

 鉢をウッドデッキの前において、ウグイスやホオジロの鳴き声を効きながら、鑑賞するのも、癒される。

 
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