市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

うれしーい、鍬がたつ

2013-02-05 10:59:39 | 
このところの暖かさと雨で、凍っていた土が解け、そればかりか土が浮き、ふわふわ。鍬がたつようになって来た。うれしーい。
早速、耕して消石灰と肥料を蒔いた。
冬を越して逞しくなったキャベツ苗を植えるのだ。
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