市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

キバシリ

2013-02-08 16:52:34 | 野鳥
 雨後の次の日、2月7日朝、山荘前の杉と檜の林の中をなにやら小さな野鳥が飛び回ったり、木をよじ登ったり、忙しそう。
 

 キバシリらしい野鳥はその名の通り、すばしっこい。
 

 コゲラは相変わらず、保護色で、うまく写真が撮れない。
 

 3脚をセットして、撮影を試みるものの、相手はすばしっこくて、追いきれないので、結局手持ちで撮ると、やはり、何時もブレ写真ばかり。動くものは難しいねえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土が解けてふわふわ

2013-02-08 07:23:36 | 山菜
 2月6日2時ごろ漸く雨が上がった。暖かい。ホヲキノタ山の凍っていた土が解けて、ふわふわしている。うれしくてうれしくて畑耕し作業。また凍りそうなので、今のうちにと、鍬とシャベルで肉体労働。お蔭で今日は筋肉痛。
 

 あっという間に気持ちのいい青空になった。
 

 蕎麦粒山はまた雪が積もった。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする