市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

榛原ふるさとの森のサメビタキ

2013-02-15 16:00:29 | 野鳥
 先週、大井川港へ釣りに行ったものの風が強く竿を出せず退散したときの帰り、牧の原台地へ登る南に榛原ふるさとの森と看板があったので、寄ってみた。

 散策路や山道がよく整備してあって、自然がいっぱい。
 
 

 谷を利用した棚田のことを谷津田というらしい。
 
 
 暖かくなるとカエルや蛇がたくさん現れるという。

 サンコウチョウなどの野鳥もいるらしい。この日はサメビタキらしきかわいい鳥が現れた。
 
 

 近くにいい場所見ーつけた。 
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キャベツ

2013-02-15 06:54:05 | 山菜
 昨年は、暖かくなって寒冷紗を取り除いてしまったら、虫食いだらけのキャベツになってしまい大失敗。今年は失敗は繰り返さない。

 キャベツ苗はいい頃合いに成長している。
 

 日当たりのいい場所では凍っていた土が解けて、気持ちよく鍬がたつ。消石灰と肥料は先日まぶしておいた。
 

 防虫ネット(寒冷紗)をしっかりかぶせる。
 

 洗濯バサミが超便利で寒冷紗の固定やら、いろいろ利用している。外で使う場合、プラスチックの白い洗濯バサミは、劣化が早いようで、色つきのほうが、耐候性があるようだ。
 

 今年はキャベツがたくさん出来そうだ。レシピを研究せねば。
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