4月30日、春恒例の山菜てんぷらパーティ。いつもだとタラの芽の時期に合わせて、日を決めるのだけれど、今年は天候不順で、延びに延びて、この日になった。じゃによって、タラの芽は新聞紙に包んで冷蔵保存したものが全てアウト、残念ながら2番芽のテンプラとなった。(実を言うと、オラは2度ほど採りたてを頂いていたのだけれど)
コゴミも10日ほど早ければちょうどよかったが、もう屈んでいるものは少ししかない。

でも何とかホヲキノタ山の草(ワラビ、セリ、ドクダミ、フキ、ヨモギ、など)をかき集め、あるいは頂き物の法泉寺の竹の子や、駿河湾の投げ釣りで筋肉痛を患いながら釣ったキスも含め、10数種類の天ネタで春を満喫。

久方ぶりに、ホヲキノタ山が賑わいました。
コゴミも10日ほど早ければちょうどよかったが、もう屈んでいるものは少ししかない。

でも何とかホヲキノタ山の草(ワラビ、セリ、ドクダミ、フキ、ヨモギ、など)をかき集め、あるいは頂き物の法泉寺の竹の子や、駿河湾の投げ釣りで筋肉痛を患いながら釣ったキスも含め、10数種類の天ネタで春を満喫。

久方ぶりに、ホヲキノタ山が賑わいました。