市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

山仕事

2015-12-21 05:52:57 | 里山
 今の時期、山はやることがいっぱい。雑草、雑木の刈り取り、畑の防獣ネットのメンテ、雨水貯水のメンテ、畑の畝メンテ、幼苗の防寒対策などなど。忙しやー。

 散策路はだいぶ整備できた。
 
 
 
 

 ススキが寝ると刈り取りずらい。
 

 何故かこのエリアはクサギの幼木が青々と葉を付けている。他の場所のクサギは既に葉が落ちているのに。
 

 邪魔臭いサンショウの木も伐採。太い幹はすりこぎ棒として、土産店で、そこそこいいお値段で売っている。
 

 毎年ながら、夏は踏み入ることができない状態だった散策路が復元できると、達成感がある。冬には楽しい散策を毎日楽しんでいる。
コメント
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