市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

木の実

2020-10-05 07:05:08 | 

 サルナシは適度に追熟して毎日美味しく食している。アケビも食したし、秋はいいねえ。ほとんどの人はこの良さを知らないとは。

 キブシの実がたわわにぶら下がっている。これが山ブドウだったらなあといつも思う。

 

 

 アカザンショウはちょっと色褪せてきたかな。だいぶ前に作った薬味はまだ残っている。そんなにたくさん消費するもんじゃないしね。この春に採ったアオザンショウは冷凍してある。アオザンショウの方が重宝している。

 

 

 ガマズミも鮮やかな小さい赤い実を付けている。野鳥も食べないようだ。

 

コメント
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