市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

次郎柿

2020-10-06 06:33:18 | 

 もうホヲキノタ山の柿は諦めた。自然の成り行きに任せる。多分ヒヨドリが味見につつき穴を開けて、その後熟れた柿を小さい野鳥たちが食べた感じかな。以前、赤くなり始めた柿を大事に紙で包んだけれども、カラスやヒヨドリが紙を破り食べたことが有った。何をやっても駄目なんだ。

 

 

 自生した多分百目柿の方は今年初めて花を咲かせたが、実を付けるところまでには至らなかった。来年に期待じゃ。

 

コメント
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