市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

7%が出た

2018-05-24 16:53:55 | 
 アルコール分7%の発泡酒が出た。
 

 お得感がある。
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最近の野鳥たち

2018-05-21 05:15:29 | 野鳥
 御前崎の海で。釣りの合間に。
 キョウジョシギかな。
 

 キジが。ここはヒバリなどの繁殖地になっているようで、カラスが卵を狙い、それを阻止しようとバトルが繰り広げられている。
 

 山で。ヒヨドリがキーキーやかましい。
 
 

 アオゲラ。
 

 シジュウカラ。
 

 家山林道を走っていたら、前方で、猛禽3羽とカラスが群がっていて、車を見て飛び立った。道路にはアナグマらしき死骸が横たわっていた。
 

 今、山では野鳥たちが大活発。
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エシャレット

2018-05-20 05:11:49 | 
 下界ではエシャレットの旬が過ぎたようだけれど、標高600mのホヲキノタ山ではようやく食べごろに球根が膨らんで来た。
 

 雑草取りもこまめに行い、肥料もやり、寒冷紗で覆っていたのでノウサギにも食べられずに生育できたので、今は葉っぱがぼうぼう。
 

 これから毎日エシャレットが夏ごろまで食べられる。でも1日4~5個が限度。これ以上食べると口の中が臭くて眠れなくなる。
 夏ごろになると、味が落ちるので、残ったものは全部収穫して、翌年用の種に乾燥させておき、秋に又埋める。それでも残ったら、ラッキョウ漬けにする。いいサイクルができる健康食品なのだ。
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サルナシ

2018-05-19 05:43:00 | 
 ホヲキノタ山には自生したサルナシの木が、何本もあるが、実が付くのは今のところ1本しかない。花を付けるサルナシの木は昨年までは他に3本あったが、実を付けることはなかった。

 毎年たくさんの実を付けるサルナシ。
 

 昨年、実を付けなかったサルナシ。
 

 散策していたら、藪の中に、今年初めてさらに2本のサルナシの木を見つけた。
 
 

 これらの木は今年実を付けるかなあ。期待大だ。
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短型自然薯

2018-05-18 05:23:43 | 山菜
 短径自然薯の種イモを埋めたものが新蔓が伸び始めた。毎年同じ場所で育てているけど、連作障害はないのかいな。
 

 その横にはムカゴから育てた苗を埋めたもので、昨年、割と雑草伸び放題で、あまりケアしなかったけれど、いくつか、太い蔓を出し始めている。ムカゴから3年目かな、今秋は収穫できるかも。
 

 今年埋めた短径自然薯のムカゴも、新芽が出てきた。そろそろ定植させねばならない。ヤマノイモのムカゴの方は遅れている。
 

 短径自然薯は、栽培が容易で、毎年いいサイクルで回っている。ヤマノイモの方は悪戦苦闘中というところか。
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