久しぶりの青い空。金木犀を入れてコンデジで撮ってみた。さて、この記事のタイトルは何にしようか? 「秋の青い空」「九月の青い空」・・・
しかし、白い雲があるから青い空ではちょっとまずいかな。それなら、ただの「九月の空」にすればいい。「九月の空」・・・頭の片隅にあった言葉だった。
そう。もう何十年も前に読んだ小説の題名であったが、作家名を思い出せなかったので調べた見た。高橋三千綱であった。1978年(昭和53年)の芥川賞受賞作品であった。
以前ならネットで調べる必要はなかった。なぜなら、書棚に色々な作家の単行本と共に並んでいたから。
でも、数年前に断捨離で書棚を整理してしまったので、作品名と作家名が結びつかないものが日ごとに増えている。








散策日:2016年(平成28年)9月30日(金)
しかし、白い雲があるから青い空ではちょっとまずいかな。それなら、ただの「九月の空」にすればいい。「九月の空」・・・頭の片隅にあった言葉だった。
そう。もう何十年も前に読んだ小説の題名であったが、作家名を思い出せなかったので調べた見た。高橋三千綱であった。1978年(昭和53年)の芥川賞受賞作品であった。
以前ならネットで調べる必要はなかった。なぜなら、書棚に色々な作家の単行本と共に並んでいたから。
でも、数年前に断捨離で書棚を整理してしまったので、作品名と作家名が結びつかないものが日ごとに増えている。








散策日:2016年(平成28年)9月30日(金)