基本的に、この世の物質は、波長や周波数が全て別個だ。
別だからこそ、個体として独立している。
工場で生産される同じ製品も、微妙ながら別個なのだ。
その微妙な違いは機械で測れないから、一応同じ製品としている。
全く同じモノは、この世には存在できない仕組みだ。
仮に完全に同じ波長や周波数があれば、それは一つになってしまう。
波長が合う、などという。
波形の山(谷)から次の山(谷)までの長さだ。
波長=速度÷周波数
速度は通常光と同じと考えられている。
だから、波長が合えば周波数も合う。
とはいえ、正確な表現なら、極めて近い波長というわけだ。
波長が近いとどうなるか?
この世では同調(シンクロナイズ)してくる。
それが、合う、という意味だ。
相性というのは、波長、あるいは周波数が近い間柄だ。
理論的な話だ。
ところが、これらに当てはまらないから、この世は面白い。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
治療・若返り・悩み相談受付中。日本中出張します。
ブログ読者は、facebookの友達承認をしますよ。コメント付きで申請して
18年間封印していた本物の「氣入れパワーストーン」を販売開始)