個人の幸せの応援は宗教も同じ。
それなのに、宗教組織も国と同じことをいう。
享楽はいけません。
本物の教祖なら、そんなことは言わなかったと思うぞ。
嬉しさ、楽しさ、気持ちよさを幸せのいうのだ。
正しく生きる、などというアイマイの言葉で惑わす。
正しさを主張するから、宗教同士でもケンカする。
ケンカや、双方の欠点の言い合いはいいんかなぁ・・・
関係者以外から観ると、かなりみっともないのだけど・・・
恥を知らないところも、宗教関係者と政治家は似ている。
享楽を捨てた正しい世界など、住みたいとは思わないけどなぁ・・・
関係者だって、裏では反動でかなりの享楽をしているし・・・
正しさを主張する代表者や道徳者や宗教者は、大嘘つきだろう。
衆生は普通の嘘つきですむし、極めて個人的な影響ですむ。
しかし、行政代表者や宗教家の嘘は大迷惑と苦しみを生む。
享楽を公式に認めれば、この世はかなり住みやすくなるのだが。
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