共通の属性だが、自覚と無自覚で大きく分かれる。
ある意味、人は二つの生き方がある。
誰でも様々な出来事がある。
事故、災害、争い、不運、病なども出会ってしまう。
それらを踏まえて、二つの生き方がある。
どんな型でも二つに分かれる。
幸せに向かって生きる。
幸せを意識しないで生きる。
そのキーワードとして享楽を使った。
幸不幸の分かれ目は正誤ではないのだ。
聖邪でもないのだ。
努力や精進でもない。
誠実、不誠実でもない。
そんなことは、社会と歴史がいたるところで示している。
享楽を意識し実践し続けるのは、かなり深い事だと知るだろう。
何よりも、肉体の養生が不可欠だ。
短絡的な快楽などは、享楽とはいえない。
一生を享楽に生きるには、生活と意識を生命の愛おしさに向けてこそ成り立つ。
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