例えば百姓型。
毎日の気象の変化と作物の成長だけが関心事。
そこには社会集団の一員としての自覚が欠ける。
欠点ではない。
元々、社会集団とは関係ない型だ。
とはいえ、それでは不便だ。
社会の仕組みの方でアレコレ勝手に用事をつくる。
地域の一員、県の一員、国の一員。
そんなことは苦手なのだ。
だから、上手くカバーする関係者が必要だ。
上手く乗せて、社会に参加させる近親者が必要だ。
百姓型の性質を理解しつつ、社会にも馴染ませる。
それは配偶者かもしれない。
仕事のパートナーかもしれない。
肉親かもしれない。
いずれにしても、百姓型を社会に溶け込ませるのは相性で決まる。
相性が上手くなければ、孤立し経済的にも困難になる。
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