ある気功師・167
故師匠の治療哲学の言葉がある。
難病など簡単に治らない人用の言葉だ。
そういう人に対する治療側の言葉でもある。
要約する。
治す事に本気で向き合え。
そうでないと治らない。
本人が正面から病に立ち向かう。
治療者が正面から病に立ち向かう。
患者と治療者が力を合わせる。
すると宇宙の彼方から第三の波動が発生する。
それが奇跡を起こす。
無理だと思える病も大丈夫だ。
奇跡はいつでも起こりえる。
それぞれが本気で力を合わせれば。
誰でも奇跡は起こせるのだ。
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