誰でも一度は聴いたことがあるだろう『コンドルは飛んで行く』、今も世界中で聴かれている、サイモン&ガーファンクルのカバー曲を聴きながら、アンデスの山々をイメージして描いて見た。
♪コンドルは飛んで行く♪
『コンドルは飛んで行く』の歌詞はいろいろある様であるが、本来の歌詞であると言われている、この南米大陸最大の鳥コンドルが、大空を飛ぶ姿が目に浮かぶ、この歌詞がピッタリ来るようで私は好きである。 ちなみに日本語バージョンは原詩に近いように思う。 (サイモン&ガーファンクルの歌詞はまた違う。)
~コンドルは飛んで行く~
ああ雄大なアンデスのコンドル、
連れて行っておくれ、私の家へ、アンデスの、
ああコンドルよ
私の最愛の土地へ戻りたい、
インカの兄弟と共に生きたい、この郷愁よ
ああコンドルよ
クスコの大広場に、
マチュピチュとウアイナピチュを待って、
さあ出掛けよ,
サイモン&ガーファンクル~「コンドルは飛んで行く」
もう一曲。。。
ポール・サイモン~「親と子の絆」