おはようございます!
一夜明ければ今日はどんより日和。 人間、明日のことなど誰にも分かりません。 だから、昨日、今日、明日へと日々をつないで、取り敢えず「左出して、右出して」、とにかく軽やかに踏み出して見ましょう。 「きっと良いことあるよね」。。。。。きっとあると思いますよ。
イソヒヨドリは『ゲテモノ喰い』
以下の写真は、全て同じ場所、同じ「イソヒヨドリ」ではありません。 イソヒヨドリは、今が子育ての真っ最中なのでしょう。 どこで出会っても、必ずムカデ(百足)を咥えています。 人が噛まれると毒が回って大変な事になる、あのムカデです。(ムカデが持つ毒素は強いことが多く、噛まれたら激痛や腫れる事があるなのは勿論。 全身に症状が出て来ることもあり、場合によっては、アナフィラキシーショックを引き起こし、命に関わることもあります。)
と言う事で。。。全神経を集中してリサーチして見ました。(笑) すると(イソヒヨドリは、主に地上で餌を探し、甲殻類や昆虫類、ムカデ・トカゲ・イモムシ等、いろいろな小動物を捕食する。)と有ります。 やはり、人間には猛毒でも、野鳥には無毒なものが、随分ある様です。
メモリアルの通路にて。(毛虫)
民家の玄関に続く石段にて。(ムカデ)
歩道にて。(イモムシ)
民家の屋根にて。(ムカデ)
楽山公園の池の畔にて。(ムカデ)
民家の屋根にて。(ムカデ)
楽山公園の薄暗い森の中にて。(ムカデ)
最後の1枚は、目が光っていますが、野鳥の撮影については、撮影条件が悪くても、フラッシュ撮影はタブーです。
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