今日は、朝一番にこんな曲が聴きたい気分かな。・・・♪ダンシィング・クィーン♪
映画「愛と青春の旅だち」:リチャード・ギア主演
1982年公開の、主演・リチャード・ギア:デブラ・ウインガー共演・『愛と青春の旅だち』を、先日TV再放送していたので、久し振りに観ました。 ラストシーンは、やっぱり映画の命ですね。 改めてそう思いました。 この、シーンは鮮明に記憶の引き出しに残っていました。 よくあるラブストーリー系の映画であるが、このジャンルでは私的にはA級ランクの映画である。 主人公の一青年は、親の愛に恵まれない不幸な青年時代に、自ら終止符を打つため、士官学校に入ります。 厳しい訓練の中で、ある日酒場で知り合った女性と、愛を育む様になりますが、なかなかうまく行きません。 紆余曲折あって。。。士官学校の卒業当日になって、愛を貫くことを決断します。。。その足で、彼との愛を諦め、縫製工場で黙々と働く彼女を迎えに行く、ラストシーンがこれです。 82年公開ですから、当然のことながら、リチャード・ギアも若かった。(笑)
青葉モミジ
ニホントンボ
ハマナスの花の蜜を吸う蜂(名前は分かりません。)
ハグロトンボ
「ナミハナムグリ」と呼ばれる普通種のコガネムシ。 バラ(バレリーナ)の花に、潜って花粉や、蜜を餌にしていました。
しばらくすれば、あの暑い夏が、またやって来ます。