2月17日(日)、ワットタマモンコン参拝。
先週の土曜日、ウドムスックの中華料理屋へ行った折、通りから北方に見えた ライトアップされた巨大な仏塔がやけに気になり、調べたところ、ソイ101にあるお寺、ワットタマモンコンと判明。早速ソイ101へ赴く。この通りを西へ向かっていけばたどり着くはず。
実は一本北の通りだった。ずいぶん遠回りした。ようやく到着。1時間くらいかかった。おお、先週の土曜日見たのはまさにこれだ。
少し近づいてもでかい。
比較的新しい建物が回廊でつながっている。こちらからお参り。
中の様子。仏様がおわします。近代的。
仏様の奥には観音様がおわしました。
続いて仏塔へ。入り口。
中の様子。瞑想する為の場所のようです。参拝者が三人いらっしゃいました。しんとしています。
フロアにあったお寺にまつわる絵画。展示という感じではなく、まさに置いてあるという感じです。
フロアにいた堂守のおばさんと小さなお子さん。「ピクチャー、オーケーマイ(写真とっていいですかい)」と尋ねると「変な外国人が写真撮ってくれるってさ~、こっちおいで」という意味のことをいったんだと思う、多分。
女の子がやって来ました。おばさんそっくり。これは親子に違いない。
続いて仏塔の外側へ。
拡大。結構見事な装飾です。
続いて大きな仏様。
お顔の部分。ワットポーの涅槃仏もこんな感じのお顔だったなあ。日本の仏様とは随分違います。
自分の誕生日の曜日の守護仏に水をかける参拝者。タイには月曜日から日曜日毎にその曜日の仏様というのがおられるそうです。タイ人は自分の誕生日が何曜日か知っており、その曜日の仏様を拝みます。日本では自分の誕生日が何曜日か知っている人はあまりいないだろうなあ、などと考えつつ参拝を終える。
帰路、参道の万屋で何かのロケをやっていた。
スクンビット通りまでシーローに乗る。この乗り物は結構外国人も利用しています。
スクンビット通りに面した正しい入り口。次はここから来よう。
先週の土曜日、ウドムスックの中華料理屋へ行った折、通りから北方に見えた ライトアップされた巨大な仏塔がやけに気になり、調べたところ、ソイ101にあるお寺、ワットタマモンコンと判明。早速ソイ101へ赴く。この通りを西へ向かっていけばたどり着くはず。
実は一本北の通りだった。ずいぶん遠回りした。ようやく到着。1時間くらいかかった。おお、先週の土曜日見たのはまさにこれだ。
少し近づいてもでかい。
比較的新しい建物が回廊でつながっている。こちらからお参り。
中の様子。仏様がおわします。近代的。
仏様の奥には観音様がおわしました。
続いて仏塔へ。入り口。
中の様子。瞑想する為の場所のようです。参拝者が三人いらっしゃいました。しんとしています。
フロアにあったお寺にまつわる絵画。展示という感じではなく、まさに置いてあるという感じです。
フロアにいた堂守のおばさんと小さなお子さん。「ピクチャー、オーケーマイ(写真とっていいですかい)」と尋ねると「変な外国人が写真撮ってくれるってさ~、こっちおいで」という意味のことをいったんだと思う、多分。
女の子がやって来ました。おばさんそっくり。これは親子に違いない。
続いて仏塔の外側へ。
拡大。結構見事な装飾です。
続いて大きな仏様。
お顔の部分。ワットポーの涅槃仏もこんな感じのお顔だったなあ。日本の仏様とは随分違います。
自分の誕生日の曜日の守護仏に水をかける参拝者。タイには月曜日から日曜日毎にその曜日の仏様というのがおられるそうです。タイ人は自分の誕生日が何曜日か知っており、その曜日の仏様を拝みます。日本では自分の誕生日が何曜日か知っている人はあまりいないだろうなあ、などと考えつつ参拝を終える。
帰路、参道の万屋で何かのロケをやっていた。
スクンビット通りまでシーローに乗る。この乗り物は結構外国人も利用しています。
スクンビット通りに面した正しい入り口。次はここから来よう。