8月13日(土)から21日(日)まで息子を連れ、長崎帰郷、及び熊本阿蘇旅行を敢行して参りました。女房と娘二人は塾の都合で留守番、気軽な男二人旅であります。
13から15日(月)は連日の雨、小降りになった16日(火)にようやく外出。実家の母と妹夫婦一家を伴い諫早市の轟峡へ水遊びに出かける。

轟峡入り口

ソーメン流しなどありますが、この日も雨が降ったりやんだりで開店休業状態

轟峡上流部

轟峡をなす境川の渓流

楊龍の滝。落差約30m。滝壷は小さい。

轟の滝。落差約12m。滝壷は大きく、深そう。

轟の滝近くの岩場。清水が岩から滴り落ちていた。

名水百選に選ばれた水汲み場もあり。

下流へ行くと調整池があり、この様なトロ場が見られる。
山道をクルマで15分も下れば有明海へと出てしまうという轟峡ですが、山峡の雰囲気が十分楽しめる、海洋県長崎にとって数少ない貴重な場所であります。
13から15日(月)は連日の雨、小降りになった16日(火)にようやく外出。実家の母と妹夫婦一家を伴い諫早市の轟峡へ水遊びに出かける。

轟峡入り口

ソーメン流しなどありますが、この日も雨が降ったりやんだりで開店休業状態

轟峡上流部

轟峡をなす境川の渓流

楊龍の滝。落差約30m。滝壷は小さい。

轟の滝。落差約12m。滝壷は大きく、深そう。

轟の滝近くの岩場。清水が岩から滴り落ちていた。

名水百選に選ばれた水汲み場もあり。

下流へ行くと調整池があり、この様なトロ場が見られる。
山道をクルマで15分も下れば有明海へと出てしまうという轟峡ですが、山峡の雰囲気が十分楽しめる、海洋県長崎にとって数少ない貴重な場所であります。