長崎帰省3日目は8月14日、子連れで雲仙へドライブに出かけました。
下界は晴天だったが雲仙温泉街は小雨模様。よって一度国道57号線を小浜町の温泉街方面へ向かい

途上の六兵衛茶屋にてお昼とする。

店内

すいているように見えますがお盆でお客さんは一杯。
出来上がった注文品が、勘定のお客さんで立て込み、2分くらい配膳口に置きっぱなしにされていた。冷めてしまうんじゃないかと心配していたら、何とわれわれがオーダーしたものだった。

お待たせしましたとも、スイマセンとも言わずにおばちゃんが淡々と運んできた郷土料理ろくべえ。確か400円だったと記憶。サツマイモの粉から作った麺で、飢饉の際の糧食として考案されたものだとか。ほのかに甘みがあって、ダシとも相性が良く、美味しく頂きました。
下界は晴天だったが雲仙温泉街は小雨模様。よって一度国道57号線を小浜町の温泉街方面へ向かい

途上の六兵衛茶屋にてお昼とする。

店内

すいているように見えますがお盆でお客さんは一杯。
出来上がった注文品が、勘定のお客さんで立て込み、2分くらい配膳口に置きっぱなしにされていた。冷めてしまうんじゃないかと心配していたら、何とわれわれがオーダーしたものだった。

お待たせしましたとも、スイマセンとも言わずにおばちゃんが淡々と運んできた郷土料理ろくべえ。確か400円だったと記憶。サツマイモの粉から作った麺で、飢饉の際の糧食として考案されたものだとか。ほのかに甘みがあって、ダシとも相性が良く、美味しく頂きました。