8月9日(金)
法務省旧本館を見る。通称赤れんが棟
1895年 明治28年 司法省の建物として竣工
設計はドイツ人お雇い技師のヘルマン エンデ氏であった
1945年 昭和20年3月に空襲で外壁を残し焼失、1948年から50年にかけて修復
1994年 平成6年に改修かつ重要文化財に指定
隣にある東京地裁及び東京高裁。ひとつのビルに同居しているので看板は「裁判所」としか書かれていないのであった。
法務省旧本館を見る。通称赤れんが棟
1895年 明治28年 司法省の建物として竣工
設計はドイツ人お雇い技師のヘルマン エンデ氏であった
1945年 昭和20年3月に空襲で外壁を残し焼失、1948年から50年にかけて修復
1994年 平成6年に改修かつ重要文化財に指定
隣にある東京地裁及び東京高裁。ひとつのビルに同居しているので看板は「裁判所」としか書かれていないのであった。