11月9日(月)江蘇省常熟市は陳記家常菜にて3人で晩餐した。その時のメニューを吊るさせて頂こう。
豚の角煮。激ウマ、ただし冷めたらイマイチ。
湯葉の煮物。ウマい。
キャベツと豚バラの炒めもの。ウマい。
ニワトリスープ。少し薄味。
カレー味のスープ。普通。
チャーハン。少し薄味。
客層は地元民ばかりであったが、我々の帰り際にスーツにネクタイ姿の白人がふたり入ってきて、中国語で店のおばちゃんと会話していてびっくりした。聞けば近くに工業団地があって、外資も入っているらしい。
3人で腹いっぱい食って、ビール大瓶3本あけて、合計200元(邦貨約4,000円)しないくらい、おばちゃんも日本人に好意的で、大満足。
陳記常菜館の前の通り。田舎ではないが都会でもない。
人通りがほとんどないこの通りを歩いて、宿へ帰ったのであった。
豚の角煮。激ウマ、ただし冷めたらイマイチ。
湯葉の煮物。ウマい。
キャベツと豚バラの炒めもの。ウマい。
ニワトリスープ。少し薄味。
カレー味のスープ。普通。
チャーハン。少し薄味。
客層は地元民ばかりであったが、我々の帰り際にスーツにネクタイ姿の白人がふたり入ってきて、中国語で店のおばちゃんと会話していてびっくりした。聞けば近くに工業団地があって、外資も入っているらしい。
3人で腹いっぱい食って、ビール大瓶3本あけて、合計200元(邦貨約4,000円)しないくらい、おばちゃんも日本人に好意的で、大満足。
陳記常菜館の前の通り。田舎ではないが都会でもない。
人通りがほとんどないこの通りを歩いて、宿へ帰ったのであった。