2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は千歳市でのアポである。アポの時間は13時、早く着いたゆえ

11時11分、道の駅サーモンパーク千歳に入ってみた。

中にはフードコートや土産物屋があった。

またテレビが置いてあって傍らに鈴木愛奈さんという人の写真と似顔絵があった。この人を知らなかったがとりあえず珍しげなものはカメラに収める事にしていたので一枚撮ったが、帰宅後調べたら千歳市出身の声優という事だった。民謡が得意らしい。

テレビの横にクリスマスツリーもあった。サモン君という千歳市のPRキャラクターが描かれていた。これを見て巨人の星の左門豊作を思い出すのは歳を取った証拠に他ならない。

また、ツリーの傍らにひっそりと邪神ちゃんドロップキックという看板があった。帰宅後に調べたら先ほどの「鈴木愛奈さん」が声をあてているテレビ漫画という事で、これらの写真が一本につながったのである。
まるで火曜サスペンス劇場か、松本清張の小説の様ではないか、気になったものは何でも撮っておくに限る、まさにこの屁のようなブログの題名を具現化した事案であったと今にして思うのである。

その後、道の駅を出て裏手に出てみたら千歳川が流れていた。

自転車のおとっつあんが川面を見ていたので

一緒に見てみたら、写真では見えづらいが鮭が遡上していた。背びれが傷ついて白くなっていた。

そしてすぐそばに川の中が見られる水族館があったので、これはぜひ入館せんと

11時26分、水族館の玄関に向かって歩いていたら飛行機が飛んできたゆえこれもパシャリ

近づいてくる。

撮影時はJALかと思ったが、帰宅後よく見てみたら尾翼の鶴丸に見えた赤いのは日の丸で、機体側面には赤の流線が描かれいた。これすなわち日本国政府専用機だったのだ。
気になったものはとにかく写真に収めておけばそれがネタになる事もあるという事を痛感した今回の記事であった。

11時11分、道の駅サーモンパーク千歳に入ってみた。

中にはフードコートや土産物屋があった。

またテレビが置いてあって傍らに鈴木愛奈さんという人の写真と似顔絵があった。この人を知らなかったがとりあえず珍しげなものはカメラに収める事にしていたので一枚撮ったが、帰宅後調べたら千歳市出身の声優という事だった。民謡が得意らしい。

テレビの横にクリスマスツリーもあった。サモン君という千歳市のPRキャラクターが描かれていた。これを見て巨人の星の左門豊作を思い出すのは歳を取った証拠に他ならない。

また、ツリーの傍らにひっそりと邪神ちゃんドロップキックという看板があった。帰宅後に調べたら先ほどの「鈴木愛奈さん」が声をあてているテレビ漫画という事で、これらの写真が一本につながったのである。
まるで火曜サスペンス劇場か、松本清張の小説の様ではないか、気になったものは何でも撮っておくに限る、まさにこの屁のようなブログの題名を具現化した事案であったと今にして思うのである。

その後、道の駅を出て裏手に出てみたら千歳川が流れていた。

自転車のおとっつあんが川面を見ていたので

一緒に見てみたら、写真では見えづらいが鮭が遡上していた。背びれが傷ついて白くなっていた。

そしてすぐそばに川の中が見られる水族館があったので、これはぜひ入館せんと

11時26分、水族館の玄関に向かって歩いていたら飛行機が飛んできたゆえこれもパシャリ

近づいてくる。

撮影時はJALかと思ったが、帰宅後よく見てみたら尾翼の鶴丸に見えた赤いのは日の丸で、機体側面には赤の流線が描かれいた。これすなわち日本国政府専用機だったのだ。
気になったものはとにかく写真に収めておけばそれがネタになる事もあるという事を痛感した今回の記事であった。