2023年4月13日(木)北海道北見市へ三泊四日の出張三日目、二日目に終日業務に邁進したおかげで計画より早く日程終了、三日目の観光を終え、出張の成功を祝し祝杯を挙げんと
18時42分
出張同行者とふたり、宿から歩いて8分、オホーツクビアファクトリーに至った。
少し長くなるが今回は飲み食いしたものすべてを紹介申し上げる。
店内の様子、店員の人に断って撮影、ただしお客さんが写りこんではいけないとの事だった。
まずは一杯、2,500円くらいだったかを支払えば飲み放題にできたのだが、計算したら5杯以上飲まねば値段負けするのでやめておいた。
28周年限定醸造ビール、下面発酵、アルコール度数5%。
北見名物塩焼きそば、ウマかった。
エゾシカのソーセージ、プリプリして美味
手羽先、絶品であった。
マイルドスタウト、黒ビールだ。
ニシンの酢漬け、日本酒にも合いそうだ。
タコのカルパッチョ和風ソース、梅ソースが少しきつくてタコの味が薄かったのが残念
ヴァイツェン、フルーティーでバナナのような香りがした。
鶏のから揚げ、北海道ではザンギという。
オホーツク海産ホタテの塩焼き、塩味はやや抑え気味で、素材の味を前面に引き出していた。
ピルスナー
ジャーマンポテト、ウマかった。
会計を終え、20時24分退店。
ひとり6,000円くらいだったと思う。安くはないが、ウマいビールにウマい料理、接客もしっかりしており客層も紳士淑女が多く、騒がしくなく寂しくもないといった雰囲気で、個人的にツボにはまった店だった。
夜だけでなくランチもやっているという事ゆえ、北見へ行かれた際は、立ち寄られては如何であろう、
これ以上飲み食いできんというくらいに腹を満たし、満足して北見の街を夜の散歩がてら、宿へ帰ったのであった。
18時42分
出張同行者とふたり、宿から歩いて8分、オホーツクビアファクトリーに至った。
少し長くなるが今回は飲み食いしたものすべてを紹介申し上げる。
店内の様子、店員の人に断って撮影、ただしお客さんが写りこんではいけないとの事だった。
まずは一杯、2,500円くらいだったかを支払えば飲み放題にできたのだが、計算したら5杯以上飲まねば値段負けするのでやめておいた。
28周年限定醸造ビール、下面発酵、アルコール度数5%。
北見名物塩焼きそば、ウマかった。
エゾシカのソーセージ、プリプリして美味
手羽先、絶品であった。
マイルドスタウト、黒ビールだ。
ニシンの酢漬け、日本酒にも合いそうだ。
タコのカルパッチョ和風ソース、梅ソースが少しきつくてタコの味が薄かったのが残念
ヴァイツェン、フルーティーでバナナのような香りがした。
鶏のから揚げ、北海道ではザンギという。
オホーツク海産ホタテの塩焼き、塩味はやや抑え気味で、素材の味を前面に引き出していた。
ピルスナー
ジャーマンポテト、ウマかった。
会計を終え、20時24分退店。
ひとり6,000円くらいだったと思う。安くはないが、ウマいビールにウマい料理、接客もしっかりしており客層も紳士淑女が多く、騒がしくなく寂しくもないといった雰囲気で、個人的にツボにはまった店だった。
夜だけでなくランチもやっているという事ゆえ、北見へ行かれた際は、立ち寄られては如何であろう、
これ以上飲み食いできんというくらいに腹を満たし、満足して北見の街を夜の散歩がてら、宿へ帰ったのであった。