2023年4月29日(土)クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑から国道4098号線を戻り
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13時03分、国道沿いはカオマッシービューポイントの麓に位置する食堂に入った。
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この近く4098号線沿いにはに何軒か食堂があったが、ここが一番駐車スペースに余裕があり、店内もウナギの寝床みたいだったが大きかったので入ったのだ。
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調理場付近の様子。この近くのテーブルに陣取ったまではよかったが
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メニューはタイ語のみだった。チュンポーン初日の晩、オーダーと違うものが出てきた コア カオトムクイ byジャイ の二の舞は避けねばならん。
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席からの眺め、南方は先ほどまでいた クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑の方を見た。
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正面、カオマッシービューポイントからも見えたサメット島
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北の方、パクナムチュンポンビーチ方、マットフォン島が見えた。
さて食い物を注文せねばならんがメニューは見ず、と言うか見ても判らんのでニセタイ語と英語のチャンポンで注文してみた。まずは喉の渇きを癒さんとペプシコーラをオーダーしたら
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コカ・コーラが出てきたが無問題、たぶんペプシは置いていないのだろう。タイではペプシが主流なので珍しい。ちなみに後ろに写っているオバさんは、ここのオーナーと思われる。
ついでプーパッポンカリーをオーダーしたところ
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違うものが出てきた。写真を在タイの友人にメールしてタイ人の奥さんに見てもらったら パッペップラードゥック、ナマズの唐揚げカレーではないか、という事だった。これが大当たり、辛いがウマかった。
意に反したものが出てきたが、ウマいものが食えればよいので目的達成と言ってもいいのではなかろうか。
そしてバイリャンパッカイの注文に対し
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ズバリ正解、タイ南部に来たらこれを食わねばならん。
最後にカオパッドクンを注文したら
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2問続けて正解、ウマかった。
このウマい店の名は、パラドンパープレストラン ร้านอาหารภราดรภาพ、筆者が入った時分は家族連れで賑わっており、写真は遠慮したが暑いのにみな鍋をつついていた。鍋料理が有名なのかもしれないが、ひとりで鍋は食えんので断念した。
注目の注文の正解率は2勝1敗1分け、タイ語しか通じぬローカルレストランでの結果としては上出来であった。
会計時に聞いたら3人いるホールスタッフのおばさんは、皆ミャンマー人という事なのでプーパッポンカリーが通じなかったのはその為だったと言い聞かせ、満足の昼食を終え、レストランを後にした。
以下地図である。
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13時03分、国道沿いはカオマッシービューポイントの麓に位置する食堂に入った。
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この近く4098号線沿いにはに何軒か食堂があったが、ここが一番駐車スペースに余裕があり、店内もウナギの寝床みたいだったが大きかったので入ったのだ。
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調理場付近の様子。この近くのテーブルに陣取ったまではよかったが
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メニューはタイ語のみだった。チュンポーン初日の晩、オーダーと違うものが出てきた コア カオトムクイ byジャイ の二の舞は避けねばならん。
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席からの眺め、南方は先ほどまでいた クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑の方を見た。
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正面、カオマッシービューポイントからも見えたサメット島
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北の方、パクナムチュンポンビーチ方、マットフォン島が見えた。
さて食い物を注文せねばならんがメニューは見ず、と言うか見ても判らんのでニセタイ語と英語のチャンポンで注文してみた。まずは喉の渇きを癒さんとペプシコーラをオーダーしたら
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コカ・コーラが出てきたが無問題、たぶんペプシは置いていないのだろう。タイではペプシが主流なので珍しい。ちなみに後ろに写っているオバさんは、ここのオーナーと思われる。
ついでプーパッポンカリーをオーダーしたところ
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違うものが出てきた。写真を在タイの友人にメールしてタイ人の奥さんに見てもらったら パッペップラードゥック、ナマズの唐揚げカレーではないか、という事だった。これが大当たり、辛いがウマかった。
意に反したものが出てきたが、ウマいものが食えればよいので目的達成と言ってもいいのではなかろうか。
そしてバイリャンパッカイの注文に対し
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ズバリ正解、タイ南部に来たらこれを食わねばならん。
最後にカオパッドクンを注文したら
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2問続けて正解、ウマかった。
このウマい店の名は、パラドンパープレストラン ร้านอาหารภราดรภาพ、筆者が入った時分は家族連れで賑わっており、写真は遠慮したが暑いのにみな鍋をつついていた。鍋料理が有名なのかもしれないが、ひとりで鍋は食えんので断念した。
注目の注文の正解率は2勝1敗1分け、タイ語しか通じぬローカルレストランでの結果としては上出来であった。
会計時に聞いたら3人いるホールスタッフのおばさんは、皆ミャンマー人という事なのでプーパッポンカリーが通じなかったのはその為だったと言い聞かせ、満足の昼食を終え、レストランを後にした。
以下地図である。