2019年11月18日(月)
7時37分 ラノーンのタイ ミャンマー間の出入国ポイントへ到着。
ここに来るまでイミグレに行きたいと言って2台のソンテオに乗車拒否されたが到着してみて理由が判明。
看板にはデカデカとタイ語で ทําเทียบเรือเทศบาลตำบลปากน้ำ と書いてあり日本語訳すれば「市営ボート波止場 パクナム区」となる。
その下には ศูนย์บริการแบบเบ็ดเสร็จ これはワンストップサービスセンター という意味だ。どこにもイミグレーションという単語はない。
3台目の運ちゃんが地球の歩き方のイミグレ写真を見て「サパンプラー สะพานปลา」 と言って乗せてくれたのはこの看板を見て理解できた。タイ語の「サパン」は橋、「プラー」は魚という意味で直訳すれば「橋魚」だが、意味は「桟橋」となり「市営ボート波止場」に通じる。
ソンテオを利用してラノーンのイミグレに行きたい場合は「サパンプラー」と言えばい良い事が判って勉強になった。
とにかく入ってみた。
突き当りまで行ってみた。右側。
ミャンマーへ行くにはこの舟に乗るのだ。
ネットでは「客引きがしつこい」とか「ボラれる」とかいう先達による情報が多数見られたが、筆者には客引きが全く寄りつかず逆に困った。
客引きに相手にされず困ったというのも変だが、どの舟に乗ればいいのか判らないのだ。
突き当り左側。舟はあるが乗客はいない。
誰か声を掛けてこないかと待ったが、誰も来ない。
以下次号。
7時37分 ラノーンのタイ ミャンマー間の出入国ポイントへ到着。
ここに来るまでイミグレに行きたいと言って2台のソンテオに乗車拒否されたが到着してみて理由が判明。
看板にはデカデカとタイ語で ทําเทียบเรือเทศบาลตำบลปากน้ำ と書いてあり日本語訳すれば「市営ボート波止場 パクナム区」となる。
その下には ศูนย์บริการแบบเบ็ดเสร็จ これはワンストップサービスセンター という意味だ。どこにもイミグレーションという単語はない。
3台目の運ちゃんが地球の歩き方のイミグレ写真を見て「サパンプラー สะพานปลา」 と言って乗せてくれたのはこの看板を見て理解できた。タイ語の「サパン」は橋、「プラー」は魚という意味で直訳すれば「橋魚」だが、意味は「桟橋」となり「市営ボート波止場」に通じる。
ソンテオを利用してラノーンのイミグレに行きたい場合は「サパンプラー」と言えばい良い事が判って勉強になった。
とにかく入ってみた。
突き当りまで行ってみた。右側。
ミャンマーへ行くにはこの舟に乗るのだ。
ネットでは「客引きがしつこい」とか「ボラれる」とかいう先達による情報が多数見られたが、筆者には客引きが全く寄りつかず逆に困った。
客引きに相手にされず困ったというのも変だが、どの舟に乗ればいいのか判らないのだ。
突き当り左側。舟はあるが乗客はいない。
誰か声を掛けてこないかと待ったが、誰も来ない。
以下次号。