2021年10月12日(火)
13時16分、博多から九州新幹線に乗って鹿児島中央駅に降り立った。
九州新幹線終点の先っぽ。意外と質素で、かつ、ここから先は延伸しないよというJR九州の強い意志を感じさせる。
この改札から出て
駅の外へ出た。ここには中学2年のときに親戚の家へ行ったのと、学生時代に部活の遠征で来たことがあるが当時はまだ国鉄の西鹿児島という名前の駅で、このような近代的かつ巨大な駅舎ではなく、三角屋根の小さな、しかし旅情を感じさせる駅だった。
昭和は遠くなりにけり、である。
13時16分、博多から九州新幹線に乗って鹿児島中央駅に降り立った。
九州新幹線終点の先っぽ。意外と質素で、かつ、ここから先は延伸しないよというJR九州の強い意志を感じさせる。
この改札から出て
駅の外へ出た。ここには中学2年のときに親戚の家へ行ったのと、学生時代に部活の遠征で来たことがあるが当時はまだ国鉄の西鹿児島という名前の駅で、このような近代的かつ巨大な駅舎ではなく、三角屋根の小さな、しかし旅情を感じさせる駅だった。
昭和は遠くなりにけり、である。