2019年11月18日(月)クラビはアオナンビーチへ歩いて2分という
アニャヴィー バンアオナンリゾートにチェックイン。
個人的に投宿の際に気を付けているのは、荷物から目を離さない事である。1に盗難防止、2に宿のポーターに握られて部屋まで運ばれるとチップを渡さねばならんのでそれを防ぐというセコイ考えからでもある。
このときの筆者の荷物は背中のバックパックと小型のキャリーバッグでひとりで十分動かせる荷物だったのだ。
アゴダのバウチャーを見せてチェックインの手続きのさなか
ロビーに雰囲気の良い椅子があったので写真を撮っていたらいつの間にかポーターのあんちゃんが筆者の小型キャリーバッグをもって2歩ぐらい後ろに立っていた。油断も隙もないとはまさにこの事であろう。
チェックインを無事終え、キャリーバッグを運ぶあんちゃんにくっついて、この階段を上がって部屋へ行く。
階段の他にスロープもあったが結構急傾斜で、バリアフリーには程遠い設計の宿だ。
階段を上りきった踊り場からフロントの方を眺めた。
こちらは駐車場へ抜ける通路だとあんちゃんが教えてくれた。駐車場から正面玄関へ回ってフロントに行ったが近道があったのだ。
筆者の部屋はBUILDING3と表示があった棟で
何に使うのか判らない
そして誰もいないラウンジの様なスペースがあって高級感を醸し出していた。
部屋へ向かう廊下。以下次号
アニャヴィー バンアオナンリゾートにチェックイン。
個人的に投宿の際に気を付けているのは、荷物から目を離さない事である。1に盗難防止、2に宿のポーターに握られて部屋まで運ばれるとチップを渡さねばならんのでそれを防ぐというセコイ考えからでもある。
このときの筆者の荷物は背中のバックパックと小型のキャリーバッグでひとりで十分動かせる荷物だったのだ。
アゴダのバウチャーを見せてチェックインの手続きのさなか
ロビーに雰囲気の良い椅子があったので写真を撮っていたらいつの間にかポーターのあんちゃんが筆者の小型キャリーバッグをもって2歩ぐらい後ろに立っていた。油断も隙もないとはまさにこの事であろう。
チェックインを無事終え、キャリーバッグを運ぶあんちゃんにくっついて、この階段を上がって部屋へ行く。
階段の他にスロープもあったが結構急傾斜で、バリアフリーには程遠い設計の宿だ。
階段を上りきった踊り場からフロントの方を眺めた。
こちらは駐車場へ抜ける通路だとあんちゃんが教えてくれた。駐車場から正面玄関へ回ってフロントに行ったが近道があったのだ。
筆者の部屋はBUILDING3と表示があった棟で
何に使うのか判らない
そして誰もいないラウンジの様なスペースがあって高級感を醸し出していた。
部屋へ向かう廊下。以下次号