撮りさるく

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ワットチャナソンクラーム ラチャウォラマハウィハーン境内を散策した

2016-06-19 11:58:11 | タイ王国
5月1日(日) ワットチャナソンクラーム ラチャウォラマハウィハーン境内を散策した。







奥様のタンブンも完了し同行の友人Sさんがビール飲みましょというので


入った山門から外へ出た。


門を出て左方向。我ら3人はビール目指して右方向へ進んだ。
以下次号

ワットチャナソンクラーム ラチャウォラマハウィハーンを参拝した

2016-06-18 22:50:11 | タイ王国
5月1日(日) 


ワットチャナソンクラーム ラチャウォラマハウィハーンを


参拝した。
以下次号

2016GW ワットチャナソンクラーム ラチャウォラマハウィハーン

2016-06-17 20:08:58 | タイ王国
5月1日(日) カオサンを散策していたらSさんの奥様がタンブンしたいと仰る。Sさんともども、のそのそ後をついて行ったら


寺院の門前に至った。奥様がSさんのビールを後回しにする様に言ったのはこの為だったのだ。


ワットチャナソンクラーム ラチャウォラマハウィハーンという寺だ。Sさんは境内には初めて入るそうな。
タイに住んでいると、観光地近辺にはめったに来ませんよとの事。


筆者も寺巡りは好きな方なので颯爽と入門。Sさんは気乗りしてない雰囲気満開で入門して奥様の小言を頂戴していた。


以下次号

カオサンを白人のあんちゃんが上半身裸で歩いていた

2016-06-16 12:13:55 | タイ王国
5月1日(日)


こういう姿で歩いていても白人だと違和感を感じないのはなぜだろうと思ったのだった。

2016GW カオサンのバーでハヌマーンを見た

2016-06-15 19:28:51 | タイ王国
5月1日(日) カオサンで


ハヌマーンの巨大頭部が飾ってあるバーを見た。


そして男性白人客のほとんどが上半身裸だった。
友人のSさんがここでビールを飲むといったのだが「あとにして」と奥様に言われてしょげていた。
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2016GW カオサンに行った

2016-06-14 18:47:18 | タイ王国
5月1日(日) ディナークルーズ船乗船まであと4時間もあり、喫茶店で時間つぶしも限界となった。
ビールが飲みたいというSさんの要望で


バックパッカーの聖地、カオサンに行ってみた。


筆者が駐在していた頃は薄汚れた格好をしたバックパッカーばかりだったが


小ざっぱりした身なりの観光客の方が多いような気がした。
以下次号

2016GW リバーシティバンコクに行った

2016-06-13 11:54:03 | タイ王国
5月1日(日) 在タイ友人のSさんからエーシアティークに続きディナークルーズ乗船のお誘いを頂いた。
何でも奥様が急に行きたいと言い出したらしく、ひとり900バーツ(当日レートで邦貨約2,812円)との事。
お金もそんなに余裕はないのだが、昼間は酷暑で宿に引きこもりだったので、ぜひお願いしますと回答、予約して頂いた。


リバーシティバンコクというメナム川沿いの商業施設で午後3時に待ち合わせ。
初めて来た場所でタクシーの運ちゃんも道を間違えたような路地を入った所にあった。


隣にはロイヤルオーキッドシェラトンという高そうなホテルがあった。


リバーシティバンコクの正面玄関を入って右手に


カウンターがあってお兄さんがいた。たどたどしいが日本語可。
ここがリバーシティの案内所兼ディナークルーズの受付だった。
ここで支払いをすると手書き領収書が渡されるのだが、もう一回ここに来て領収書を見せて正式な切符を入手する必要があるとの事。切符発行は午後7時まで、クルーズ船の出発は午後8時、時間に余裕ありすぎ。

しかも料金は900ではなく1,500バーツ(邦貨約4,687円)だった。Sさん「スイマセン、女房が900バーツというもんで予約させちゃいました。900でいいです、差額は持ちます。」と言われたが、1,500バーツを無理やりお収め頂いた。
しかしどこで900が1,500になったのだろうか、お聞きすると900はディナーなしのクルーズだったらしい。


カウンターから奥へ行くと乗船口。館内撮影禁止だったがお兄さんにお許し頂きここまでOK。
1時間ほど乗船口横の喫茶店で休んでその後カオサンへ時間つぶしに行った。

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2016年GW エイシアティークを後にした

2016-06-12 11:39:55 | タイ王国
4月30日(土) エーシアティーク探訪を終えて帰路についた。




夜9時を過ぎても来場者が絶えなかった。


暑い時期、涼みに来るのも一興であろう。
この後、Sさんに宿まで送っていただき、2016年GWのタイ旅行二日目はお開き。
三日目ネタは次号にてご笑覧賜りたい。

幼い女の子のタイ舞踊をエーシアティークで見た

2016-06-11 17:25:33 | タイ王国
4月30日(土) エーシアティークで


小さな女の子がタイ舞踊を踊っていた。後ろで木琴を演奏しているのはお兄ちゃんであろう。


緑色の入れ物におひねりを入れると合掌した。
背景は判らぬが、遊びたい盛りの子が夜の9時頃に商業施設で踊っている。前号の子供たちもそうだが、江戸時代の角兵衛獅子の様な境遇にない事を願うばかりだった。

子供のタイ舞踊をエイシアティークで見た

2016-06-10 17:55:51 | タイ王国
4月30日(土) エイシアティークにて


子供のタイ舞踊を見た。


旅芸人の一家だろうか。


入れ替わりでこどもが踊っていた。

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