撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

ドンムアンからナコンパノム空港に着いた

2020-05-12 00:00:51 | タイ王国
2018年3月18日(日)


8時26分 着席。アジアンビューティなスチュワーデスが座席を見て回った。



そして別のアジアンビューティーなスチュワーデスから出発のアナウンスがあって8時40分頃ドンムアン空港を離陸。
バスの中は混んでいたが機内の座席の埋まり具合はは半分くらいだった。飛行機というものは存外に結構な人数が入るものだ。



10時00分 ナコンパノム空港に降り立った。搭乗時は前のドアからのみだったが、降りるときは前と後ろのドアが開放された。
後ろのドアの階段は屋根がない。雨季は大変だろう。



人皆歩いて目指すは



空港のビルだ。以下次号

ドンムアン空港からエアアジアでナコンパノム空港を目指した

2020-05-10 00:19:39 | タイ王国
2018年3月18日(日) ナコンパノムへ行かんとドンムアン空港に至った。


6時56分 エアアジアの自動チェックイン機にてチェックイン。



日本語対応であった。



搭乗口へ向かった。



73番ゲート。格安航空の宿命である沖止めゆえバスに乗って飛行機まで行く。



車中。結構込んでいた。



8時15分搭乗開始



前のドアから機内に入る。



個人的なお約束、機内に入る直前に飛行機の側面を撮影、こういう写真が撮れるので沖止めも悪くないが、隣の人がかぶってしまった。ともあれ機内に入る。
以下次号

チャトゥチャック公園駅から地下鉄に乗ってラマ9世の屋台で食料調達した

2020-05-09 00:07:39 | タイ王国
2018年3月17日(土)


18時42分 地下鉄チャトゥチャック公園駅にて券売機でトークンを買わんとしたが結構並んでいた。こういう場合



窓口で購入するのも手だが、こちらの方が混んでたので券売機を利用した。



週末という事情もあってか地下鉄車内は混んでいた。車内の撮影は憚られたのでスリ注意の看板を撮影。

19時14分 ラマ9世駅に到着。在タイで商売をやっている日本人の友人宅に伺い、彼の仕事用事務所兼 奥さん(タイ人)と喧嘩した時の避難用として使っているアパートの部屋の合鍵を借りた。


そして屋台で食料調達。



いろいろ物色したが



結局バーミーナムと



カオパッドプーに落ち着いたのだった。

次回 明けて 2018年3月18日(日) は 2度目の訪問となるイサーンはナコンパノム旅行記となる。
2年以上前のネタを続けているが、宜しければご笑覧賜りたい。

チャトゥチャック公園歩道橋からパホンヨーティン通り夕景を見た

2020-05-08 00:08:27 | タイ王国
2018年3月17日(土)ホアヒンからソンバットツアーのバスで移動する事約3時間半、バンコクに至った。


チャトゥチャック公園前でバスを降り、対向車線側にある地下鉄駅に向かうべく歩道橋に上がった。



歩道橋からバスを降りた辺りを見たら、結構な数のロットゥーが停まっていた。



歩道橋から北を望む。



南を望む。高架鉄道のモーチット駅が写真まん中やや左に見えるが、宿に行くには地下鉄に乗らねばならぬのだ。
歩道橋からパホンヨーティン通りの夕景を見て



地下鉄駅に向かった。

以下次号

ホアヒンからバンコクまでバスで3時間半かけて移動した

2020-05-06 00:06:00 | タイ王国
2018年3月17日(土)ホアヒンからバンコクへ向かわんと、ソンバットツアーのホアヒンターミナルにて15時発のバスを待った。
ホアヒンからバンコクへの移動手段は、他に鉄道、ロットゥー(乗合バン)があるが、鉄道は往路で使用、ロットゥーは便数が多く便利だが狭い車内にすし詰めとなるので、今回はバス、タイ語でいうロットゥアを利用する事にしたのだ。


これが乗車予定のバンコク行きバスだ。


こちらは駐車場に停車していたチェンマイ行きバス。バンコク行きよりデカい。


もう1台、チェンマイ行きが停まっていた。


荷物室のフタが開いていて、誰かが寝ていた。タイあるあるだ。


14時45分乗車


14時50分頃、車掌が検札に来たが丁寧な応対。車内は冷房が程よく効いて座席も広く快適。さすがタイ3大バス会社の一角ソンバットツアーである。乗車率は5割ほど、1列‐2列の席にひとりづつ座っていたと思う。


サービスは水のみ、軽食はない。15時定刻に発車。


トイレ。清潔に保たれていたが冷房はなく、蒸し暑く若干アンモニア臭がする。新幹線のトイレを狭くして蒸し暑くした感じ。使えない事はないというレベルだ。


車中ウトウトしていたら18時34分、地下鉄チャトチャック公園駅の前に到着。ホアヒンからおよそ3時間半の快適なバス旅であった。

白人バックパッカーギャルがホアヒンソンバットツアーで困っていた

2020-05-05 00:03:37 | タイ王国
2018年3月17日(土)14時00分 バンコクへ行かんとホアヒンのソンバットツアーのバスターミナルでバスを待った。


15時の発車時刻まで暇なのでターミナル内をウロウロしていたら、白人バックパッカーギャル2人が窓口にいた。


タバコを一服して戻ってきたらまだ窓口で粘っており、困っている様子。2人はイギリス人だった。
助けてほしいと言われ、聞いてみたらホアヒンからスラタニーまで行きたいのだが英語が通じないとの事。スラタニー経由でサムイ島まで行くらしい。簡単なタイ語なら何とかなるので窓口のおっさんに聞くと「スラタニー行きはない」との事だった。観光地なんだから英語くらい喋れよ。
スラタニー行きがない事を伝えたら「サンキュー」と言ってふたりとも座りこんでしまった。
気の毒だがどうする事も出来ぬ。「良い旅を」と言ってウロウロ続行。



バスに乗る前にはトイレに行くべし。トイレは切符販売窓口に向かって左にあり。利用料3バーツと書いた箱があったので3バーツ入れておいた。

トイレから出てみたら、先ほどのイギリスギャル2人をソンテオのおっさん数名が取り囲んでいた。ホアヒンからスラタニーまでどうやって移動したらいいか、2人を助けてやろうという親切心からであろうが、そのうち当人らそっちのけで、おっさん同士の議論になっていた。タイあるあるだ。



窓口右側の待合室に入る。


結構デカいあるいは長尺の荷物を持ち込む乗客がいた。待合室は冷房が効いていて涼しいが席が埋まっていた。


蒸し暑いが、プラットホームの待合へ移動。誰もいなかった。
以下次号

ホアヒンはBLÚPORTでスイーツを食ってソンバットツアーに行った 地図付き

2020-05-04 00:25:17 | タイ王国
2018年3月17日(土)12時10分、バスが出る時間まで暇つぶしにBLÚPORTへ行った。


12時41分 昼食代わりにスイーツを食った。紫色はタロイモのアイスクリーム、ココナッツアイスに似てウマい。


食った店。50代半ばのハゲおやじが入るにはおよそ似つかわしくない店だった。


食った後はやる事もなく


ぶらぶらして時間をつぶし


その後BLÚPORTから歩いてソンバットツアーのホアヒンターミナルへ行った。


14時ちょうど、バスの発車1時間前に到着した。

以下 ソンバットツアーホアヒンターミナルの場所である。駅や中心街よりやや南に位置する。


以下次号

ホアヒン Hotel Nicha で変身ポーズを見た 地図付き

2020-05-03 00:32:51 | タイ王国
2018年3月17日(土)11時59分 宿をチェックアウト。貧乏性でセコイ性格ゆえ12時の時限ぎりぎりまで粘ったのだが


同じような考えの先客がいた。白人のおじさんだった。


ホテルの外観。屋上にデカい看板がある建物がホテルだ。


ホアヒンで2泊世話になったのは、HOTEL NICHA。またの名を NICHA SUITE DE HUAHINという。


正面入り口。黄色い枠内がホテルで異様に幅が狭い。左側はマッサージ屋だ。


ロビーから正面入り口を見る。間口が狭く奥行きが長いので京都の町家の様だ。写真左側にも引き戸があって勝手口みたいになっていた。


4階建て、部屋は2階から上で階段を上って行く。


エレベーターはない。


結構急な階段で、荷物が重い場合やお年寄り、小さなお子さんにはちとキツイかもしれない。またビーチから宿泊客が持ってくるのだろうが階段や廊下は砂でザラザラしていた。


部屋は清潔に保たれていたが、昼間でも陽が差さず薄暗かった。風呂はなく、ホットシャワーだ。


アゴダで予約して、1泊2,000円くらいだった。フロントはフレンドリーで感じが良いが、人手が少ないのでサービスは期待せぬがよい。

以下、ホテルの場所である。グーグル地図では看板と違う名前が出ているが、同じホテルである。名前が複数あるのだろう。

大通りを渡ってビーチまで3~4分で行けるが横断歩道がなく交通量も多いので危険。
2分ほど余計にかかるがBLÚPORTまで行けば信号がある横断歩道か歩道橋が使える。クルマの切れ目を待つのと変わらぬ時間で行けるゆえ、ビーチへはBLÚPORT経由で行くべし。



チェックアウト後にロビーで遊んでいた少年にどこから来たかと聞かれたので、日本だと言ったら変身ポーズをとった。仮面ライダーかな?
ぼうずよ、また会おうぞ。

クイッティアオを食ってホアヒン発バンコク行きバスの切符を買った

2020-05-02 00:05:07 | タイ王国
2018年3月17日(土)10時48分 宿近くに


食堂があるのを発見。


クイッティアオ98@アハーンタームサンと書いてあると判断。日本語に無理訳すれば「麺98@注文に従う食堂」である。


入ってみた。陣取った席から出入口方を望む。


センレックを食ってコカコーラを飲んだ。ウマかった。いくら払ったかは2年も過ぎたので失念。


食後、すぐ近くにソンバットツアーのバスターミナルがあるのを発見。


ここで


今日のバンコク行きバスの切符を購入、最終便の15時発しか残ってなかったので時間つぶしが必要だ。
2018年3月19日の時点でホアヒンからバンコクまでは241バーツ、邦貨にして約891円であった。
以下次号

朝のホアヒンビーチにて托鉢僧と会話した

2020-05-01 00:03:55 | タイ王国
2018年3月17日(土)6時49分


ホアヒンビーチを散歩した。


犬が2匹いた。うち1匹は泳いでいた。


托鉢僧もいた。


昨日見た鳥もいた。

これらの写真を撮りまくっていたら、「お主は写真撮影が好きなのか?」と托鉢僧が寄って来た。
何とした事か、財布をホテルの部屋に置いてきてしまった。しょうがないから「仰せのとおりです。」と答えたのちに
「お坊様、すいませんが持ち合わせがないのです。」と言ったら笑いながら「いやいやそういうつもりではない。お主の手首にあるサイシンが目についたまでの事。」という風な事を仰った。

このお守りの事である。昨日、カオタキアップの僧坊でいきなり現れた僧侶に祈祷してもらって頂いたものだ。
その旨説明したら、「それは良い。」と言いつつ行ってしまった。
タンブンできなかったので、何やらバツが悪く思っていたら


浜辺をジョギングしていたこの地元のおじさんが托鉢僧にタンブンしてくれたのだった。
筆者の代わりにタンブンしてくれたわけではないのだが、なぜかホッとしたのである。