2018年3月18日 (日) ナコンパノム空港からロットゥーで30分かけてメコン沿いの宿までやって来た。
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チェックインの時間に早かったので一旦荷物を宿に預け周囲を散策。11時31分 宿近くにある龍神 ナーガ像を見た。
善男善女が熱心にお参りしていた。
ナコンパノムには、2012年3月27日(火)に友人(日本人)とタイ人奥さんのお義母さん、義理の兄さんご夫婦と1泊した事があるのだが、その時は少し離れた場所に宿をとったので、このナーガ像は見ていない。8年前の当時はなかったのかもしれない。
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ナーガ像はメコンを向いているので、正面から望むことはできない。後方に回ってその大きさを実感した。
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像はメコン河のほとりにあって、メコン沿いは遊歩道になっている。
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噴水もあったりして朝の散歩や夕涼みの散策にはもってこいである。
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巨大ナーガ像のそばにはミニチュア像もあったが、微妙な荒れ方をしていた。
仏像に金箔を貼って金箔の包み紙を仏像の足元にポイ捨てし、熱心に拝んでいるのをのタイではよく見かけるがそれと同じだ。
日本人の感覚からすれば信仰心が篤いのか薄いのかよくわからない、タイあるあるである。
再びナーガ像のそばに戻ったら
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何とびしゃびしゃ音を立てて、その口から水を吹き出し始めたのでびっくりした。2~3分は続いていたと思う。
シンガポールのマーライオンに着想を得たと思われる。
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水はメコンに流れるのかと思ったら、写真下部に少し写っているプールの様な水受けで受けるようになっていた。おそらくこの水受けから水を循環させて口から噴き出しているのではないかと思われる。対岸はラオスのターケークだ。
この後もう少し周囲を見学したので以下次号
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チェックインの時間に早かったので一旦荷物を宿に預け周囲を散策。11時31分 宿近くにある龍神 ナーガ像を見た。
善男善女が熱心にお参りしていた。
ナコンパノムには、2012年3月27日(火)に友人(日本人)とタイ人奥さんのお義母さん、義理の兄さんご夫婦と1泊した事があるのだが、その時は少し離れた場所に宿をとったので、このナーガ像は見ていない。8年前の当時はなかったのかもしれない。
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ナーガ像はメコンを向いているので、正面から望むことはできない。後方に回ってその大きさを実感した。
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像はメコン河のほとりにあって、メコン沿いは遊歩道になっている。
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噴水もあったりして朝の散歩や夕涼みの散策にはもってこいである。
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巨大ナーガ像のそばにはミニチュア像もあったが、微妙な荒れ方をしていた。
仏像に金箔を貼って金箔の包み紙を仏像の足元にポイ捨てし、熱心に拝んでいるのをのタイではよく見かけるがそれと同じだ。
日本人の感覚からすれば信仰心が篤いのか薄いのかよくわからない、タイあるあるである。
再びナーガ像のそばに戻ったら
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何とびしゃびしゃ音を立てて、その口から水を吹き出し始めたのでびっくりした。2~3分は続いていたと思う。
シンガポールのマーライオンに着想を得たと思われる。
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水はメコンに流れるのかと思ったら、写真下部に少し写っているプールの様な水受けで受けるようになっていた。おそらくこの水受けから水を循環させて口から噴き出しているのではないかと思われる。対岸はラオスのターケークだ。
この後もう少し周囲を見学したので以下次号