五百部徳雄の監督日誌

[元気になろう]


昨日、仕事を終えモテギを出たのが午後6時30分頃。

7月頃ならまだ陽が高く、ブラックバスの駆除や投網も出来ますが、もう辺りは真っ暗。 (>_<)

この時期の鮎は、日に日に大きく育ち、、引きも強く食べても美味しいんです。\(^_^)/       

また、日中には深い所いる鮎ですが、夜になると浅い所に出てくる習性があります。 ぞくに言う「瀬つき」という時期に入ります。

その浅場に出てきた鮎を、コロガシと言う釣り方で鮎を掛ける釣り方が有ります。

勿論、この時間に店に帰っても閉店の時間なので寄り道をしました。        

鬼怒川のポイントに着いたのが7時30分頃。

すでに沢山の釣り人の車が有ります。

暗いので、釣れているのか良く分かりませんが、 はやる気持ちを抑えながら仕掛けをセット。

そうなんです。 私の車の中には、いつも釣り具が入っているのです。

ポイントを少し変えながら10投目。

ググッと…

きた!

う~ん 大きい鮎だ。 満足 v(^-^)v

その後も2時間位続け、23~4センチの卵を持ったメス鮎を15匹掛けました。v(^-^)v

塩焼きでカルシウムの補給だ!

皆さん、怪我してからカルシウム補給をしても遅いのです。        

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