Team i-factory からは中沢選手がエントリー。
もちろんi-factoryコンプリートだが、フロントサスペンションはSTDをベースにスプリングとオイルを交換したもの。
リヤサスペンションはスプリングのみ交換。
マフラーは、i-factory製のスリップオン。
予選では、中沢選手が持つJP-250のレコードタイムを、改造範囲の狭いDream cup 仕様のオートバイで塗り替え、CBR250RR Dream cupのコースレコードが1分06秒094で記録されました。
レースはもちろん優勝！
マシンをセットアップした中沢選手のスキルもあるが、オートバイのポテンシャルの高さと、製作したオリジナルパーツの方向性が間違っていない事を知ることができました。(^_^)v
・フロントのスプリング
R 7.5N
L 7.5N
・オイル
i-factoryオリジナルの S
・フォークの突き出し
Omm
・リヤスプリング
115N
・車高
2mm
中沢選手の体重 63kg
コースの条件でも違いますが、参考にして下さい。(^_^)v
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