せっかく「第九」をやっているんだから、ぐちぐち言っていないで当分「練習日記」を付けることにした。
今日は「蜂巣炎」で会社を休んだというのに、午後には平熱に戻ったため、練習に出掛けた。
一応?安静にしているように言われているので、足に負担を掛けないようにクルマで練習場へ。
道路が混んでいたため、少し遅れて練習場に着いた。
会場に入ったらいつもと雰囲気が違う。
ん、ん?なんだぁ??
あぁ~、各パートバラバラに並んでいるんだ!
なるほどね、どういう風に各パートがハモッっているのか、どう掛け合うのか
ちゃんと聴こうよ!ということだ。
確かにパートごとに固まって一生懸命歌っていると、他のパートがどう歌っていのか
お互いどう関わっているのかが、分からなくなりがちだ。
(多少アンサンブルを経験している人なら聴き取れるんだけどねぇ)
これは効果的な練習方法だと思う。
みなさん、自分の声と相手の声を良く聴きましょう!
今回も練習を30分早く切り上げて、一人ひとりがワンフレーズずつ歌わされた。
いよいよ男性の番。
男性は皆さん相当の先輩方だ。
それでも女性よりは声が出ている。
数人を除いては、音程もリズムもまあまあ。
若干名、本当にテナー?という方もいらっしゃるが
バスはそれなりにボリューム感もあって安定している。
やっぱり男は年寄りでもでかい声が出るんだな!
自分はどうだったのか?
蜂巣炎の高熱の影響で声が擦れていて、実力を発揮できなかった(そんなもんでしょう)。
それにこのずうずうしい僕でも、人前で歌うのは若干緊張する。
僕が「アルトの実力随一」と見ていた若手お姉さんでさえ、一人の時は上擦っていた。
本当はこれからでも全体練習とは別にパート練習をやるべきなんだろう。
特に女性パートの音程と高音部が厳しい。
ただ、音程が狂ったり高い声が出ないのは、個人の問題でパート練習では直らないかも。
でも隣の人と音程を合わせる、パートとして「ひとつの声」にする練習は大事だ。
学生の部活じゃないから、そういう風に集まるのは無理だよなぁ・・・。
今日は「蜂巣炎」で会社を休んだというのに、午後には平熱に戻ったため、練習に出掛けた。
一応?安静にしているように言われているので、足に負担を掛けないようにクルマで練習場へ。
道路が混んでいたため、少し遅れて練習場に着いた。
会場に入ったらいつもと雰囲気が違う。
ん、ん?なんだぁ??
あぁ~、各パートバラバラに並んでいるんだ!
なるほどね、どういう風に各パートがハモッっているのか、どう掛け合うのか
ちゃんと聴こうよ!ということだ。
確かにパートごとに固まって一生懸命歌っていると、他のパートがどう歌っていのか
お互いどう関わっているのかが、分からなくなりがちだ。
(多少アンサンブルを経験している人なら聴き取れるんだけどねぇ)
これは効果的な練習方法だと思う。
みなさん、自分の声と相手の声を良く聴きましょう!
今回も練習を30分早く切り上げて、一人ひとりがワンフレーズずつ歌わされた。
いよいよ男性の番。
男性は皆さん相当の先輩方だ。
それでも女性よりは声が出ている。
数人を除いては、音程もリズムもまあまあ。
若干名、本当にテナー?という方もいらっしゃるが
バスはそれなりにボリューム感もあって安定している。
やっぱり男は年寄りでもでかい声が出るんだな!
自分はどうだったのか?
蜂巣炎の高熱の影響で声が擦れていて、実力を発揮できなかった(そんなもんでしょう)。
それにこのずうずうしい僕でも、人前で歌うのは若干緊張する。
僕が「アルトの実力随一」と見ていた若手お姉さんでさえ、一人の時は上擦っていた。
本当はこれからでも全体練習とは別にパート練習をやるべきなんだろう。
特に女性パートの音程と高音部が厳しい。
ただ、音程が狂ったり高い声が出ないのは、個人の問題でパート練習では直らないかも。
でも隣の人と音程を合わせる、パートとして「ひとつの声」にする練習は大事だ。
学生の部活じゃないから、そういう風に集まるのは無理だよなぁ・・・。