1ヶ月ぶりのボイトレ。
いつもの発声練習からスタートした。
Ⅰ先生「口も、喉の奥も縦に広げましょう。息を吸うときから喉を広げてください」
息を吸うときに喉の奥(軟口蓋)を縦に広げ、そのまま発声するということらしい。
Ⅰ先生「高音域になればなるほど、喉を縦に開けて口も縦に!」
Ⅰ先生「両手を腰より上の肋骨の始まる辺りに当てて、グッとわき腹を締めて発声しましょう」
「高音のときは更に手で締めて、ひじを少し前に持ってくるように。そうすると背中が広がりますね!」
理屈は分かるし、確かに先生の言うとおりにすると良い声が出るようだ。
でもしばらく経つと忘れてしまうんだな・・・。
「今日から『帰れソレントへ』をやりましょう!取り敢えず発音は適当でいいから歌ってみて」
「う~ん、歌詞をつけて歌うと、口を縦に開けることと喉の奥を開けることを忘れちゃうんですねぇ」
「じゃぁ、両頬を指で押しながら歌ってみましょう・・・。ウン、その方が全然いい声です!」
実は、今月でボイトレをしばらく休もうかと思っていた。
まぁ理由はいろいろあるんだけど・・・。
でも、「帰れソレントへ」のレッスンが始まってしまい、これまた結構楽しいので、もうちょっとやるかな。
取り敢えず3月まではやるか!
いつもの発声練習からスタートした。
Ⅰ先生「口も、喉の奥も縦に広げましょう。息を吸うときから喉を広げてください」
息を吸うときに喉の奥(軟口蓋)を縦に広げ、そのまま発声するということらしい。
Ⅰ先生「高音域になればなるほど、喉を縦に開けて口も縦に!」
Ⅰ先生「両手を腰より上の肋骨の始まる辺りに当てて、グッとわき腹を締めて発声しましょう」
「高音のときは更に手で締めて、ひじを少し前に持ってくるように。そうすると背中が広がりますね!」
理屈は分かるし、確かに先生の言うとおりにすると良い声が出るようだ。
でもしばらく経つと忘れてしまうんだな・・・。
「今日から『帰れソレントへ』をやりましょう!取り敢えず発音は適当でいいから歌ってみて」
「う~ん、歌詞をつけて歌うと、口を縦に開けることと喉の奥を開けることを忘れちゃうんですねぇ」
「じゃぁ、両頬を指で押しながら歌ってみましょう・・・。ウン、その方が全然いい声です!」
実は、今月でボイトレをしばらく休もうかと思っていた。
まぁ理由はいろいろあるんだけど・・・。
でも、「帰れソレントへ」のレッスンが始まってしまい、これまた結構楽しいので、もうちょっとやるかな。
取り敢えず3月まではやるか!