♪山下達郎 Performance 2010~神奈川県民ホール(2010.10.26)
ハイ、聴きに行きました。今ツアー2回目です!(前回のことはこちら)
未だかつて同じミュージシャンのコンサートを続けて聴いたことはなかったが、今回は合唱団のYさんに触発されたんです。
でも2回目も、とても楽しめた。ある意味、ステージ構成もMCも同じだから安心して?聴いていられる。余裕を持って楽しめるということだ。
昔学生の頃、気に入った映画は2度続けて観たものだ。邦画もそうだが、特に字幕の洋画などは2度観ると「あぁ~、そういうことか」と細部までよく分かり、その映画の魅力を十分に味わえる。
コンサートを続けて聴くというのは、それと同じ楽しさがある。もちろん、そのホール(地域)によってご当地MCもあるし、アンコールの曲が違ったりと、新たな発見もある。面白いね!
今回、達郎さんはアンコールで、NHKホールではやらなかったシュガーベイブの「ダウンタウン」を歌ってくれた。学生の頃にバンドでやった僕の青春の想い出の曲。
それまで我慢していたが、もうダメ。立ってステップ踏んで一緒に歌いましたよ!県民ホール3階の一番後ろ、それも通路側だ。誰にも遠慮することなく踊りましたよ。(?笑い)
う~ん、楽しかったなぁ。一緒に行った友人Sは高校の頃のバンド仲間。よかったねぇ、またバンドやりたいねぇ~!
♪MDR合唱団特別演奏会「ドイツ・レクイエム」(2010.10.31)
合唱指揮者松井眞之氏が指導する7つの合唱団が合同演奏会を行った。団名の由来は、M(松井)DR(ドイツ・レクイエム)ということだ。
オケは日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は松井氏ご本人、会場は鎌倉芸術館大ホール。
MDR合唱団の中心合唱団である湘南シティ合唱団に所属して、今回の演奏会の代表を務めたのが、我が男声合唱団のHさん。そういうご縁で聴きに行きました。
う~ん、約240名の大合唱団!オケもフル編成で大迫力のブラレクでありました。
最初のうち、オケのヴァイオリンのピッチが多少不揃いで、合唱もソプラノの高音部が少し不安定だったりしたが(なんて、偉そうに言うほど分かっていないんですが)、演奏が進むにつれてノッテきたのか、全然気にならなくなった。男性がもう少し多ければ言うことなしの、とても素晴らしい演奏でした!
やっぱりオケと歌う合唱もやりたいなぁ。ブラレク、大好きなんです。それとモツレク、ヴェルレク、第九…、歌いたいなぁ。早く仕事をリタイアして、合唱三昧の人生を謳歌したいものです!
ところで、鎌倉芸術館大ホール。とても良く鳴るホールだ。我が合唱団の先般の定演も、ここの小ホールでやったが、やはりよく響いた。
大ホールは、例えばクラリネットのpのソロが、3階の奥までスコーンと通る。凄いホールだ。NHKホールはもう一回り広いということもあるだろうけど、こんなには響かない。良いホールです。
来年10月の我が合唱団の定演も、また鎌芸小ホールです!
ハイ、聴きに行きました。今ツアー2回目です!(前回のことはこちら)
未だかつて同じミュージシャンのコンサートを続けて聴いたことはなかったが、今回は合唱団のYさんに触発されたんです。
でも2回目も、とても楽しめた。ある意味、ステージ構成もMCも同じだから安心して?聴いていられる。余裕を持って楽しめるということだ。
昔学生の頃、気に入った映画は2度続けて観たものだ。邦画もそうだが、特に字幕の洋画などは2度観ると「あぁ~、そういうことか」と細部までよく分かり、その映画の魅力を十分に味わえる。
コンサートを続けて聴くというのは、それと同じ楽しさがある。もちろん、そのホール(地域)によってご当地MCもあるし、アンコールの曲が違ったりと、新たな発見もある。面白いね!
今回、達郎さんはアンコールで、NHKホールではやらなかったシュガーベイブの「ダウンタウン」を歌ってくれた。学生の頃にバンドでやった僕の青春の想い出の曲。
それまで我慢していたが、もうダメ。立ってステップ踏んで一緒に歌いましたよ!県民ホール3階の一番後ろ、それも通路側だ。誰にも遠慮することなく踊りましたよ。(?笑い)
う~ん、楽しかったなぁ。一緒に行った友人Sは高校の頃のバンド仲間。よかったねぇ、またバンドやりたいねぇ~!
♪MDR合唱団特別演奏会「ドイツ・レクイエム」(2010.10.31)
合唱指揮者松井眞之氏が指導する7つの合唱団が合同演奏会を行った。団名の由来は、M(松井)DR(ドイツ・レクイエム)ということだ。
オケは日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は松井氏ご本人、会場は鎌倉芸術館大ホール。
MDR合唱団の中心合唱団である湘南シティ合唱団に所属して、今回の演奏会の代表を務めたのが、我が男声合唱団のHさん。そういうご縁で聴きに行きました。
う~ん、約240名の大合唱団!オケもフル編成で大迫力のブラレクでありました。
最初のうち、オケのヴァイオリンのピッチが多少不揃いで、合唱もソプラノの高音部が少し不安定だったりしたが(なんて、偉そうに言うほど分かっていないんですが)、演奏が進むにつれてノッテきたのか、全然気にならなくなった。男性がもう少し多ければ言うことなしの、とても素晴らしい演奏でした!
やっぱりオケと歌う合唱もやりたいなぁ。ブラレク、大好きなんです。それとモツレク、ヴェルレク、第九…、歌いたいなぁ。早く仕事をリタイアして、合唱三昧の人生を謳歌したいものです!
ところで、鎌倉芸術館大ホール。とても良く鳴るホールだ。我が合唱団の先般の定演も、ここの小ホールでやったが、やはりよく響いた。
大ホールは、例えばクラリネットのpのソロが、3階の奥までスコーンと通る。凄いホールだ。NHKホールはもう一回り広いということもあるだろうけど、こんなには響かない。良いホールです。
来年10月の我が合唱団の定演も、また鎌芸小ホールです!