♫朝から本格的な雨が降っていて、新聞を取りに出た時にルーティンの庭の撮影を忘れる。
日曜の新聞はいつもと異なる紙面で面白い(時もある😄)。
先日、仙台隠れ棲家そばの東西の通りが、江戸時代までは青葉城から仙台の城下町に繋がるメインストリートだったろうと書いたばかり。
やっぱりねぇー。大手門通りと呼ぶことに大賛成❗️商店街通りの名前がどんどん今風になって、伊達藩の城下町の趣がすっかり消えてしまっている。35年ぶりに仙台に戻ったジイさんは商店街の名前が全然分からない。大手門復元に合わせてこういうことをいろいろ実行すべきと思う。古いもの歴史的価値のあるものを切り捨ててきた仙台なんだから❗️😠
しかし大手門が再建されるのは2036年?新音楽ホールもだけど、完成するころにはジイさんは生きているべか。大手門なんて40~50年前から復元の話が出ていたのに…。
こういう自分の周りの何気ない光景を詠むのが作句のコツであることはよく分かっている。でもこういうことを俳句にしようと思いつく「気づき」が大事なんだよね。自分の頭を、常に俳句の材料を探す思考回路に切り替えることが必要か?
というような話を母親にすると、そんなふうに理屈っぽく考えるのがダメなんだよ、と多分言うだろうな😁。
おー、中島先生、良い仕事されてますなぁー😄。でも、いくつか記事に取り上げられている俳句はなかなか良いね。これはぜひ読んでみたい。母親に買わせて、後から借りようかな😆。アンタが買ってお母さんにプレゼントしなさい?だよねー。
♫午後からは音楽三昧。
おー、中島先生、良い仕事されてますなぁー😄。でも、いくつか記事に取り上げられている俳句はなかなか良いね。これはぜひ読んでみたい。母親に買わせて、後から借りようかな😆。アンタが買ってお母さんにプレゼントしなさい?だよねー。
♫午後からは音楽三昧。
まずは向山高校吹奏楽部の定期演奏会。今どきの高校生って、上手だなぁ。コンクール東北大会常連校でもあるので当たり前なんだけど、でも聴きに行く度に感心させられる。
1、2年生のステージもあったが、3年生がいなくてもしっかり演奏していた。ということは中学の吹奏楽のレベルも上がっているということなんだろう。50年前のボクらの頃とは雲泥の差だね。
中学〜高1まで4年間吹奏楽部に所属した自分としては感慨深いなぁ。何度も書いているが、50年前から吹奏楽でクラリネットを続けていたら、その後のボクの音楽人生は全然違うものになっていたろうし、友人ら人間関係も全く異なっていたに違いない。人生って面白いし、出来ることならやり直しもして見たいよね😃。
そして夜はパリンカ練習。鳴門・松山行きや体調不良でしばらくお休みしたので久しぶりだ。
そして夜はパリンカ練習。鳴門・松山行きや体調不良でしばらくお休みしたので久しぶりだ。
えっ、なかにしあかねさん委嘱作品の楽譜が出来てきた?ちょー難曲?それ、7月の定演でやるの?ちょっと全曲歌いこなす自信なくなってきたんですけど…😳😵😩
やっぱり複数の合唱団を掛け持ちするのは大変だ。ちょっと考えないとなぁ…。